キンコン西野さんが監修のNFTコレクション「Poubelle」(プベル)。

「ゴミのNFTを売ると何が起こるのか?どんな価値がつくのか?」
「ゴミのNFTのコミュニティからどんな現象が起こるのか?」
というコンセプトで、毎週6体ずつオークション形式で販売しています。
>>>CHIMNEY TOWN DAO(チムニータウン ダオ)へ参加する手順はコチラ

- NFTコレクター
- NFT投資で含み益450万円超
- 音楽NFTコレクションを運営
- バンドマンでギターリスト
- 元ECサイト運営マネージャー:年商10億
ゴミのNFT「Poubelle(プベル)」はゴミじゃない価値がついた

投資目的じゃないNFTを販売したらどうなるのか? で発売された「ゴミのNFT」
ふたをあけてみたら、販売開始から大人気。 1体目が3.8ETH(約84万円) 2体目は1.5ETH(約33万円) 3体目は2.5ETH(約55万円) と高値で取引されています。 ※Poubelleのオークション販売は「2022年10月まで」と変更になりました。 現在は2次流通で購入できます。
キンコン西野さんは、たくさんのNFTプロジェクトに関わっています。
ゴミのNFTプベルは、その中のひとつ。
ゴミのNFTプベルを2次流通で買う

無料で口座開設をする
GMOコインはメタマスクへの送金手数料が無料の仮想通貨取引所です。
GMOコインをすすめる理由は4つ。

GMOコインをひらき、口座開設ボタンをタップします。

メールアドレスを入力し、届いたメールからパスワードを設定します。 ・2段階認証 ・個人情報を入力 とすすめ、

本人確認は、スマホで撮影して送信すればOK。
日本円を両替する
口座開設が完了したら、両替するために日本円を入金します。


メニューから「入出金 日本円」を選びます。 振込先の銀行口座が表示されるので、入金します。


日本円を入金したらETH(イーサ)と両替です。 安く買うために、「取引所 現物取引」を利用します。

「成行」で「買」を選び、取引数量を入力した購入します。
仮想通貨の財布(メタマスク)をつくる
NFTを買うお金であるETHを買ったので、お金を入れるための財布を作ります。

アプリをダウンロードします。

パソコンの場合はメタマスク公式サイト からインストールします。


「開始」から「新規ウォレットを作成」します。


パスワードを入力し、秘密のリカバリーフレーズを紙にメモして入力確認すると完了です。
秘密のリカバリーフレーズは、大切に保管してください。
メタマスクを復元する時に必要になります。
メタマスクにお金(ETH)を入れる
銀行にお金を入れたままだと買い物ができないので、財布にお金を移動します。


スマホは左上メニューをひらいて「入出金 暗号資産」をタップ。 アプリは「預入/送付」をタップします。

送り先のアドレスは、メタマスクからコピペしてください。
<スマホの場合>

<PCの場合>

コチラのページ でプベルは販売されています。 https://opensea.io/collection/chimney-town-poubelle

左メニューから「今すぐ購入(Buy Now)」にチェックを入れると、売りにだされているNFTのみ表示されるので、クリックして詳細ページに入ります。

ちょっと高いですが…購入する場合は「カートに追加」をクリックします。

カートが表示されるので「購入を完了」ボタンをおして、メタマスクで「確認」をすると購入できます。

高すぎて手が出ない…
2次流通の価格が高すぎるのでオファーをしてみる
ちょっと価格が高すぎるので、ダメ元でオファーをしてみます。
オファーは、自分が買いたい金額で注文を出し、持ち主がOKを出したら買える方法です。
オファー用にWETH(赤ETH)を手に入れる
オファーをする場合は、取引所で購入したETHのままでは買うことができません。 オファーで使うWETH(赤ETH)に変換しましょう。
赤ETHは、OpenSeaを利用して黒ETHから交換(スワップ)します。


OpenSeaにウォレットを接続し、 右上のウォレットアイコン→黒ETHの右点→Wrap の順にクリックします。


「ETH」から「WETH」になっていることを確認し、 変換したい数量をいれて「Wrap ETH」をクリック。 メタマスクでガス代(手数料)の確認をし、ボタンを押して完了。
プベルにオファーを提示する


「オファーを提示」をクリックします。


チェックを入れます。


希望価格を入れて「オファーを提示」をクリック。


メタマスクで「署名」します。


オファー注文ができました! この価格で相手がOKしてくれたら購入できます。 オファーを取り下げるときは「キャンセル」ボタンをクリックし、メタマスクで承認してください。その際はガス代(手数料)がかかります。
>>>OpenSeaでガス代が発生するタイミングはいつ?安くする方法も紹介
NFTを買う時の2つの注意点
- ETHの売買は「販売所」ではなく「取引所」で
→手数料で損をしない! - 購入ページはDiscordのURLから
→DMは詐欺!
ETHの売買は販売所ではなく取引所
- ETHの買い方は2種類(販売所か取引所)あり、販売所は割高
- ETHの送金手数料は無料にできる
ETHのは「販売所」より「取引所」の方が、安く買えます(最大5%)。
※人気のコインチェックは、ETHの購入場所が「販売所」しかない…
また、メタマスクへの送金手数料を払っていたら、損します。
※コインチェックやビットフライヤーは、メタマスクへ送金するたびに手数料0.005ETH(約1,250円)かかります。
損をしないために
GMOコイン
購入ページはDiscordから
NFTをはじめて買うときは、特に注意が必要。 残念ながらNFT界隈では詐欺が多発しています。 手口を知って入れば防げるので、頭に入れておきましょう。
- Twitter、DiscordのDMで偽サイトに誘導する
- Google検索で偽サイトが表示される(詐欺師が広告を出している)
TwitterやDiscordのDMで、「偽物の購入ページに誘導」がとにかく多い。
ウォレットを接続してしまったらアウト、すべて盗まれます。
言葉巧みに誘ってくるのでとにかく無視しましょう。
※2次流通はOpenSeaからの購入で問題ありません。
※公式Discordがない場合は公式Twitterから。
まとめ
NFTを買うために仮想通貨(ETH)が必要なため、準備がすこし手間に感じるかもしれません。 ただ、「財布を作って口座を開設してお金を準備して買う」と考えると普通のことに感じますね。 英語だし、メタマスクの承認がたくさんあるし、と戸惑うかもしれませんが、画像を見ながら一つひとつ進めてもらえればと思います。 オークション販売は終わりましたが、2次流通で買えるチャンスはまだあります!
【ためしに20円のNFTを買ってみる】
新しいことに乗り遅れると、「今さらついていこうとしても、なんか損しそう」と考える人も多いのでは。
日本でNFTを買ったことがある人は約1万7,000人と言われています。
日本人口のたった0.125%。
今からNFTを始めるのは、乗り遅れてるどころではなく「先駆者」ですよ。
GMOコイン
送金するたびに1,000円以上の手数料がかからず、損をしないですみます。
GMOコインをすすめる理由は4つ。























