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GMOコインからMetaMask(メタマスク)へETH(イーサ)を送金する方法

この記事はプロモーションを含みます

GMOコインからメタマスクへETHを送金する方法を解説します。

【参考記事】
MetaMaskの導入方法はコチラ
GMOコインで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法はコチラ
GMOコインをすすめる理由4選

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HiD
ハイディー
  • NFTコレクター
  • NFT投資で含み益200万円超
  • 音楽NFTコレクションを運営
  • バンドマンでギターリスト
  • 元ECサイト運営マネージャー:年商10億
もくじ

送金する通貨を選択する

GMOコイン送金する通貨を選択する

GMOコインをひらきます。
トップページ左側にある「入出金」の「暗号資産」をクリック。

GMOコイン送金する通貨を選択する
GMOコイン送金する通貨を選択する

スマホは左上メニューをひらいて「入出金 暗号資産」をタップ。
アプリは「預入/送付」をタップします。

イーサリアム
送金したい通貨(イーサリアム)を選択。

送金先アドレスを登録する

送付先
画面上にある「送付」をクリック。
「新しい宛先を追加する」ボタンをクリック。
送付先
「GMOコイン以外」を選択。
送付先
「プライベートウォレット」を選択。
送付先
「ご本人さま」を選択。
本人確認
内容にまちがいがないか確認したら「宛先情報の登録画面へ」ボタンをクリック。
本人確認
宛先名称にはわかりやすい名前を入力。

送金先(メタマスク)アドレスをコピー

送付先確認
送金先のMetaMask(メタマスク)をひらいて、アドレスをコピーしましょう。
画面右上にある「拡張機能」マークをクリックして「MetaMask」を選択。
ウォレットアドレス
メタマスクをひらいたら、「イーサリアムメインネット」になっているか確認します。
別の文字列になっている場合は、文字列の右側にある下矢印をクリックして「イーサリアムメインネット」を選択してください。
ウォレットアドレス
アドレスをタップするとコピーできます。
ウォレットアドレス入力

GMOコインにもどり、イーサリアムアドレスにコピーしたメタマスクのウォレットアドレスを貼りつけます。

ウォレットアドレス入力
すべての入力がおわったら「確認画面へ」ボタンをクリック。
確認画面
まちがいがないか内容を確認後、チェックボックスにチェックし、「登録する」ボタンをクリック。
確認メール
「閉じる」ボタンをクリック。
確認メール

GMOコインからメールが送られてくるので、メッセージ内にあるURLをクリック。

宛先確認
内容を確認して「認証を完了する」ボタンをクリック。

送金先を指定する

送付先指定
数分すると「送付」のところに、登録した宛先が表示されるのでクリックします。
送付先確認
内容を確認してチェックボックスにチェック。
「次へ」ボタンをクリック。

送金数量を入力する

送付数量
送金したい数量を入力していきます。

0.1ETH以上を送金する場合は、お好きな数量を入力。
0.1ETH以下を送金する場合は「全額送金」にする必要があるので、「送付可能数量」に表示されている数量をそのまま入力してください。

つづいて「SMSで2段階認証コードを受け取る」ボタンをクリック。
2段階認証
「閉じる」ボタンをクリック。
送付数量確認
スマホに送られてきたコードを入力してチェックボックスにチェック。
「確認画面へ」ボタンをクリック。
内容確認
内容を確認してチェックボックスにチェック。
「実行」ボタンをクリック。
内容確認
「閉じる」ボタンをクリック。

送金完了を確認する

送金完了
画面上にある「取引履歴」をクリック。
画面下のステータスが「完了」になれば送金完了です。
ウォレット確認
メタマスクを確認すると、送金が確認できます。

今まで送金していたメタマスクに送れない場合

2023年6月から「トラベルルール」が適応されたため、送金できないケースが出ています。

ご自身のメタマスクであれば、新たに追加情報を入力してみましょう。
GMOの対応はコチラを参考にしてみてください。

トラベルルールは、暗号資産(仮想通貨)を犯罪者やテロリストに利用させないルール。
誰宛に送っているのかを明確にしないと送金できません。

>>>暗号資産(仮想通貨)のトラベルルールと注意点

暗号資産(仮想通貨)を出庫する際の注意点

暗号資産を送付し、トランザクションIDが発行され送付処理が完了している場合、やり直しやキャンセル、返金などができません。
アドレスの入力間違いがないよう、注意して送付する必要があります。
誤送付による損失を予防するためにも、新しいアドレスに送付する時は少額でテストをすると安心です。

GMOコインでは最低0.1ETHから送付できるので、一度0.1ETHを送付して、成功したら残りを送る、といった使い方になります。

また、メタマスクウォレットの取り扱いに十分に注意しましょう。
メタマスクのようなウェブウォレットはホットウォレットと呼ばれ、インターネットに接続するオンラインタイプなのでハッキングのリスクがゼロではありません。

最後に、メタマスクを利用する際の注意点を下記にまとめます。

  • 秘密鍵(シードフレーズ)手書きで紙に書いて保管するなど、オフライン上で管理する
  • 秘密鍵(シードフレーズ)グーグルドライブなどのクラウド上で保管しない
  • メタマスクを無料の公衆無線LANで使わない
  • メタマスク使用後は、その都度ログアウトする
  • フィッシングメールなどで秘密鍵(シードフレーズ)入力しない
  • 怪しいサイト(リンク)にメタマスクを接続しない

まとめ

暗号資産(仮想通貨)の送付作業は難しいものではありません。
はじめて暗号資産(仮想通貨)を送付する際は緊張するかもしれませんが、コピー&ペーストでできるシンプルな作業です。
しかし、送付先のアドレスを誤ると資産を失ってしまう可能性があるので、一つひとつ正確に作業するようにしましょう。

GMOコインは暗号資産(仮想通貨)の出庫手数料が無料なので、使いやすくなっています。
興味のある方は、この機会にGMOコインの口座を開設してイーサを購入し、メタマスクへ送金してみましょう。

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