仮想通貨は買わない!無料でもらう方法 >>

【初心者】誰でもできるNFTの始め方「まだ間に合います」

この記事はプロモーションを含みます

・NFTを始めてみたい

・始めるにはもう遅いかな?

そんな疑問にお答えします!

NFTが怪しいと思うのは普通のこと。
人間の習性で、新しいものや知らないことは怪しく感じます。

例えば、2008年に発売された時のiPhoneに対する感想を見ると、
  • これは何をするための道具なの?
  • どれもイラネー機能ばっかだよ
  • これを持つメリットが感じられない
  • 今さわってみたけどデカすぎ
iPhoneですら、当時はこの反応でした。
今のNFTの状況と似てませんか?

NFTは新しいし、よく分からないもの。
分からないからって放置しているうちに、いつの間にか社会に浸透しているかもしれません。
この記事でわかること
  • NFTを始めるのが「まだ間に合う」理由
  • NFTの始め方
この記事をよむことで、NFTを始めるのが遅くないことがわかり、初めてのNFTを手に入れることができるようになります。

ぼくの場合、始めたのがほんの少しだけ早かっただけ
20230124含み益
車を買えるぐらいの含み益が出ました
この記事を書いた人
HiD
ハイディー
  • NFTコレクター
  • NFT投資で含み益450万円超
  • 音楽NFTコレクションを運営
  • バンドマンでギターリスト
  • 元ECサイト(年商10億円)運営マネージャー
もくじ

NFT、まだ間に合います

知りたいくん

NFT始めるのに乗り遅れたかも…

ハイディー

いやいや、むしろ早い!

NFTのハイプサイクル

引用元:Gartner
新しいテクノロジーが社会に普及していく流れを表した「ハイプサイクル」
はじめに盛り上がり、一度下がってから、だんだん浸透していく流れ。

「X(Twitter)創業者の最初のツイートNFTが3億円で売れた」のような派手な話題もあり、参入者が増えて盛り上がりをみせたNFT市場。
最初のピークが過ぎ、下火傾向です。
NFTの現在地(ハイプサイクル)
そう、NFTは今「幻滅期」です。
ココから数年かけて伸びていく段階。

日本でNFTを買ったことがある人は、まだ1万7,000人くらいと言われています。
日本の人口からみると、1万人に1.4人。たった0.014%。
名前は知ってるけど買ったことない人が多数を占めています。

新しいことに乗り遅れると、「今さらついていこうとしても、なんか損しそう」と、手を出さないことってありませんか?
NFTに乗り遅れたと思っていたら大間違え。
今から始めれば乗り遅れてるどころではない、先駆者です。

NFTを買うために必要な3つのもの

NFTを買うために必要な3つのもの
意外と大事なのは「気持ちの余裕」です。

余裕を持って、NFTを1つ持ってみることがスタート。
「少しのお金」と「少しの勉強」で始められます。
難しいプログラミングの知識なんていりません。

ちなみにNFTを買うための初期費用は、1,560円でした。
ハイディー

意外と安い!

>>>NFTをはじめて買う時にいくら必要?安くする方法も解説

練習で20円くらいのNFTを買ってみる

まずは練習で安いNFTを買ってみましょう価格はなんと、0.0001ETH(約25円:2023年8月時点)
練習で20円くらいのNFTを買ってみる
こんな画像のNFTが手に入ります。
NFTの名前は「CNP infinity」

日本最大のNFTコミュニティ「NinjaDAO」が用意した、練習用の販売ページ(ミントサイト)です。
練習用ですが、実際にNFTの購入体験ができます。

画像つきで解説するので、一緒に実践していきましょう

NFTの始め方、かんたん5ステップ

NFTの始め方

無料で口座開設をする

GMOコインメタマスクへの送金手数料が無料の仮想通貨取引所です。



コインチェックやビットフライヤーは、送金するたびに0.005 ETH(約1,250円)の手数料が発生します。

送金手数料が無料のGMOコインを利用すれば手数料はタダ。
損しないように普段づかいはGMOコイン
を利用しましょう。

GMOコインをすすめる理由は4つ。

GMOコインをすすめる理由4選
無料で口座開設をする

GMOコインをひらき、口座開設ボタンをタップします。

無料で口座開設をする
メールアドレスを入力し、届いたメールからパスワードを設定します。
・2段階認証
・個人情報を入力
とすすめ、
無料で口座開設をする
本人確認は、スマホで撮影して送信すればOK。

>>>口座開設のより詳しい手順はコチラ

日本円を両替する

口座開設が完了したら、両替するために日本円を入金します。

日本円を両替する
メニューから「入出金 日本円」を選びます。
振込先の銀行口座が表示されるので、入金します。
日本円を両替する
日本円を入金したらETH(イーサ)と両替です。
安く買うために、「取引所 現物取引」を利用します。
日本円を両替する
「成行」で「買」を選び、取引数量を入力して購入します。

試しに買う場合は、3,000円〜1万円くらい購入してみましょう。
1ETH=25万円の時、1万円は0.04ETHです。

>>>日本円からETHに両替するより詳しい解説はコチラ

仮想通貨を入れる財布(メタマスク)をつくる

NFTを買うお金であるETHを買ったので、お金を入れるための財布を作ります。
財布(メタマスク)を公式サイト からインストールします。
メタマスクのパスワード
「ウォレット作成」をクリックし、パスワードを入力します。
シークレットリカバリーフレーズ
「シークレットリカバリーフレーズ」をメモして、入力確認すると設定完了。

>>>メタマスクのより詳しい導入方法はコチラ

財布(メタマスク)にお金(ETH)を入れる

銀行にお金を入れたままだと買い物ができないので、財布にお金を移動します。
財布(メタマスク)にお金(ETH)を入れる
スマホは左上メニューをひらいて「入出金 暗号資産」をタップ。
アプリは「預入/送付」をタップします。
ウォレットアドレス
送り先のアドレスは、メタマスクからコピペしてください。

>>>GMOコインからメタマスクに送金する詳しい解説はコチラ

0.0001ETH(約25円)のNFTを買ってみる

パソコン編にジャンプ

【スマホの場合】

メタマスクのブラウザ
メタマスクのブラウザ

>>>スマホ版メタマスク、コピペ不要でサイトを開く方法 

メタマスクから購入ページをひらきます。

https://cnpi.xko.jp/

↑コピペしてください。

0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる

「接続」をタップします。

0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる

「接続」をタップ。

0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
「購入」をタップ。
※「購入」をタップしても確定はしていないので、まだキャンセル可能です。
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
「確認」をタップしたら購入完了です!
※ここで「拒否」をクリックすればキャンセルできます。
※ガス代はNFTを買う時にかかる手数料です。詳しい解説はコチラ 

>>>NFT取引で使われるガス代とは?

購入したNFTを確認する

0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
メニューから、ウォレットをタップ。
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
NFTを選び、「NFTをインポート」をタップ。
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
「設定でNFTの検出をオンにしてください」をタップ。
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
「OpenSea APIを有効にする」「NFTを自動検出」をオンにします。
左上から戻ります。

メニューから設定する場合は
メニュー→設定→セキュリティーとプライバシー→「OpenSea APIを有効にする」「NFTを自動検出」をオン
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
NFTが表示されました!
【パソコンの場合】
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
メタマスクをインストールしたブラウザから購入ページをひらき、接続をクリックします。
CNP infinity 
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
メタマスクが立ち上がるので、ログインして「次へ」をクリック。
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
「接続」をクリックします。
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
「購入」をクリック。
※「購入」をクリックしても確定はしていないので、まだキャンセル可能です。
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
「確認」をクリックすると購入完了です。
※ここで「拒否」をクリックすればキャンセルできます。

購入したNFTを確認する

0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
OpenSea をひらき、ウォレットアイコンをクリックします。
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
MetaMaskを選び、承認をしていくと接続できます。

>>>詳しくは→OpenSeaの始め方・使い方 

0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
接続できたら、右上のアイコンから「Profile」をクリック。
0.0001ETH(約22円)のNFTを買ってみる
購入したNFTが確認できました!
ハイディー

持っているNFTがすべて見れるよ!

ほしいNFTがある場合はOpenSeaで購入する

【スマホの場合】

メタマスクのブラウザ
メタマスクのブラウザ

>>>スマホ版メタマスク、コピペ不要でサイトを開く方法 

販売サイトをひらきます。

https://opensea.io/

↑コピペして、OpenSeaをひらきます。

【パソコンの場合】
Opensea
OpenSea をひらきます。
Opensea
右上の財布マークをクリックし、MetaMaskを選択します。
メタマスク
パスワードを入力して「ロック解除」ボタンをクリック。
確認
ウォレットの接続確認が表示されたら「Accept and sign」をクリック。
署名の要求
「https://opensea.io」になっているか確認し、「署名」をクリック。
Openseaで検索
OpenSeaのページ上の検索窓で買いたいNFTコレクション名を入力します。
※人気コレクションの場合「偽コレクション」が検索に引っかかるので注意。公式Discordコミュニティのオフィシャルリンクから購入ページをひらくと安全です。
napskint NFT
https://opensea.io/collection/napskint
今回は「napskint」のコレクションからNFTを買っていきます。
napskint NFT
すぐに買えるNFTを選ぶため
左上のStatus「Buy Now」にチェックを入れて、ほしいNFTをクリックします。
napskint NFT
詳細画面をひらいたら「Buy now」ボタンをクリック。
カートに入るので、購入します。
はじめてOpenSeaを利用する場合、「オープンシーの利用規約に同意する」が表示されるので、チェックを入れます。
コレクション名、タイトル、価格を確認して「Checkout」ボタンをクリック。
ガス代確認
NFTを購入するときガス代(手数料)がかかります。
ガス代は数10秒ごとに変化するので、通信速度を低速にしたり、しばらく待って安くなったタイミングで「確認」ボタンをクリックするとガス代が節約できます。
トランザクション
低速にしていると処理時間に数分かかりますが、「Your purchase has processed!」と表示されたら処理完了です。
購入終了
おめでとうございます!NFTが買えました。
オーナーが「you(あなた)」になっています!

>>>NFT取引で使われるガス代(手数料)とは?

さいごに:NFTを誰でも始められて、今からでも遅くない

NFTを始めるには「少しのお金」と「少しの勉強」で大丈夫。
コレから伸びていくNFT市場を考えると、今から始めたら先駆者です。
cnp
ぼくがNFTを始めたのは2022年5月です。
CNPを3,000円で購入。
正直、この画像に3,000円って高いなと思ってました。
だから1枚しか買わなかったんです。

それが、数ヶ月後には、ウン十万円に…
20230124含み益
ただの会社員でバンドマンだったぼくでも、所持しているNFTの一部で車2台分くらいの利益が出ているのは事実です。
どうしてこうなったのかと言うと、NFTを知った時にすぐにはじめたから。

あなたも、「約20円のNFTを買うところ」からチャレンジしてみましょう!
NFTを始めるカンタン5ステップ

1. 無料で口座をつくり
2. 日本円を両替して
3. 財布のアプリをつくって
4. 口座から財布にお金をいたら
5. NFTデパートで買う

たったコレだけ。
まず自分の口座をつくるところから。
先駆者となってNFTの世界に飛び込んでみたら、資産が増えて、やってみたかったことに挑戦できるかもしれませんね。

\ 無料、最短10分 /

>>>無料で口座を開設する

NFTの始め方

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
もくじ