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NFTアートは買ってどうする?使い道11選を解説

この記事はプロモーションを含みます

NFTってよく聞くけど、買ってどうするの?

ただの画像に使い道ってあるの?

そんな疑問にお答えします。

この記事でわかること
  • NFTの使い道11選
  • NFTの将来性
  • NFTの買い方
  • よくある質問と回答
TVやネットでNFTのことを目にするけど、使い道がイマイチわかりませんよね?

この記事では、実際に500個以上のNFTを買っている筆者の経験をもとに「NFTの使い道を11コ」紹介します。

この記事を読むことで、NFTの活用方法やメリットがわかるようになりますよ。

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この記事を書いた人
HiD
ハイディー
  • NFTコレクター
  • NFT投資で含み益200万円超
  • NFT保有数:600点以上
  • 音楽NFTコレクションを運営
  • バンドマンでギターリスト
  • 元ECサイト運営マネージャー:年商10億
もくじ

買ってどうする?NFTアートの使い道・楽しみ方11選

買ってどうする?NFTアートの使い道10選

NFTアートの使い方を紹介していきます。

その1:転売して稼ぐ

誰もが興味を持つところ。
NFTは転売で稼ぐことができます。

NFTの含み益

初心者から始めたぼくでも、車が買えるぐらいの含み益を出せています。

NFTの転売で稼ぐ方法は「安く買って高く売る」

当たり前のことですが、それ以上でもそれ以下でもありません。
経験を元に実例で解説している記事を参考にしてください。

>>>1ヶ月で66万円稼いだ方法・稼ぎ方 

その2:コレクションとして楽しむ

その2:コレクションとして楽しむ
筆者コレクションの一部
自分が集めたNFTをコレクションとして楽しむことができます。

スニーカー、漫画、トレーディングカード、フィギュア、切手、香水など、集めたりしていませんか?

NFTをコレクションする感覚に近いのはCDです。

サブスクで聞けるから別になくてもいいんだけど、実物のCDを買って持っておきたい感覚と似ています。

NFTも画像だけなら右クリックでコピーできるけど、買うことで「自分のものだ」と感じられるので。

OpenSeaでは、自分の好みでNFTの並び替えが可能です。
自慢のNFTを並べて、友だちに見てもらうこともできますよ。

>>>自分のNFTを並び替えてウォレットデザインをしよう 

その3:SNSのアイコンにする

NFTのジャンルでは「PFP(プロフィール・ピクチャー)」と呼ばれる、SNSアイコンに使いやすい画像が人気です。

その3:SNSのアイコンにする
↑のようなプロフィール画像を見かけませんか?
日本で一番人気のNFTコレクション「CNP」です。

NFTアートをアイコンにすることで、自分の趣味・嗜好が表現できます。

Twitterは課金するとNFT連携ができますが、無課金でも画像を登録すればプロフィールに設定できます。
※NFT連携をすると画像が六角形になります。

>>>NFTの画像を保存する方法 

その4:メタバースでつかう

メタバースは、インターネット上に作られた3次元の仮想空間。

oncyberを利用して、メタバースに自分のNFTアートが展示できます。
美術館のように自分でカスタマイズした空間に、他の人を招待することも可能です。

その4:メタバースでつかう
また、NFTアートを購入すると、メタバースで使用するアバターやアイテムをもらえることがあります。

たとえば、CNP(CryptoNinja Partners)の所有者に配布された「巻物NFT」。
メタバース「Rium」で忍者屋敷がもらえます。

>>>CNPの巻物NFTプロジェクト 

その5:コミュニティの会員権になる

NFT自体が、コミュニティの会員権として使われるケースがあります。

その5:コミュニティの会員権になる

キンコン西野さんが監修するコミュニティ「チムニータウンDAO」や

その5:コミュニティの会員権になる

YouTube講演家の鴨頭さんがつくる「鴨DAO」

どちらも、NFTを買うことで参加ができます。

コミュニティ内で、NFTを持っている人だけが見れる限定チャンネルが用意されるケースも多いです。

その6:商用利用を活用する

その6:商用利用を活用する
引用元:Instagram
NFTアートの中には、買った人にキャラクターの商用利用を許可するプロジェクトもあります。

たとえば、インスタで100万人以上のフォロワーがいる「しきぶちゃん」
しきぶちゃんのNFT「Shikibu World(SKB)」は、50枚持っていることでキャラクターをつかって商売ができます。

ちなみに、CNP(CryptoNinja Partners)は、NFTを持っていなくても商用利用可。
CNP〇〇と派生プロジェクトが大量生産されています。

商用利用OKのプロジェクトは多く、オリジナルグッズがつくれるTUQRUを利用してNFTアートのグッズ販売をすることが可能です。

>>>NFTアートをグッツ化しよう 

その7:優先購入権(AL)をもらう

CNPなど人気のNFTを持っていると、新作NFTの優先購入権(AL)がもらえることがあります。

優先購入権を持っていれば、一般販売よりも安い価格で購入できることが多いです。

>>>NFTのアローリスト(AL)とは? 

その8:お金を借りる担保にする

その8:お金を借りる担保にする
引用元:NFTfi
NFTを担保にして、お金が借りられるサービスがでてきました。

有名なのはNFTfi
AutoglyphというNFTを担保にして、約2億円が融資されています。

ただし、担保にできるNFTは、当たり前ですが高額なものばかり。
その8:お金を借りる担保にする

国産NFTだと、CNPは担保にすることができます。

>>>【国内最強NFT】CNPとは? 

その9:寄付や支援の証明になる

NFTの中には、一度もらったら移動できないものがあります。
「移動できない = その人のもの」になるため、証明書としてつかわれることも。
その9:寄付や支援の証明になる
キンコン西野さんの絵本を、子供たちに買ってあげた人に送られるNFT。
自分で「ねーねー聞いてよ、絵本寄付してるんだよー」なんて言わなくても、持っているNFTを見たら、「この人、寄付してるんだ」って分かるんです。

>>>チムニータウンDAO発のギフトNFTとは? 

その10:チケット・参加証明になる

その10:イベントチケット・参加証になる
NFT自体がイベントチケットとして使われることも。
スマホにNFTを入れて、QRコードを読み込むことで入場できました。

また、チケットNFTを持っていることが参加した証にもなります。
イベントで来場記念NFTを配布することも。
渋谷パルコでLLAC展に行った際、NFTをもらえました!

その11:クーポンとして割引サービスを受ける

特定のNFTを持つことで、割引サービスを受けられることがあります。

NFTコレクション「CNP」の所有者は、実店舗で割引サービスや特典がもらえる、CNPオーナーズが利用できます。

NFTがクーポンとしてつかえる事例は、NFTの普及とともに今後増えていきそうです。

>>>CNP OWNERSでNFTがクーポンに

NFTアート以外の利用法

NFTアート以外の利用法は、以下のとおりです。

不動産の登記簿をNFT化

NFTとして販売できるものはアート以外に何がある?
引用元:マーチャント・バンカーズ株式会社

不動産の登記簿謄本をNFT化して販売する例も出ています。
家をNFTで買う時代が、もうすぐやってくるかもしれません。

免許証などの証明書NFT

NFTアート以外の利用法

NFTは偽造ができないので、証明書との相性が抜群です。
マイナンバーカードに紐づくマイナウォレットの開発も進んでいます。

・運転免許証
・パスポート
・卒業証書
・社員証 など

NFTを使えば便利になるものは多いです。

>>>マイナウォレットとは?

健康・医療の記録

NFTアート以外の利用法

・病気の履歴
・処方箋の履歴 など

NFTで記録されていれば、突発的な事故や、担当医師が代わってもスムーズに治療することが可能です。

番外編:NFTアートの購入体験をブログに書いて稼ぐ

番外編:NFTアートの購入体験でブログに書いて稼ぐ

NFTアートの使い道ではありませんが、NFTアートを買った経験をブログに書くことで稼ぐことができます。

「本業以外の収入の柱がほしい」と考えていたら、挑戦するのも手です。

>>>【未経験から】どうやってNFTブログで月3万円を稼いだか 

NFTの将来性

NFTの将来性
引用元:FinTech Journal

NFT市場は、世界調査レポートで2027年には約2兆円に拡大すると予想されています。

成長産業で活動すると、勝手に波に乗れることも。

NFTの含み益
ただの会社員だったぼくがこんな大きな利益を出しているのは、単純に早くNFTを買っていたからというだけです。

まずは50円のNFTを買ってみる「NFTの買い方」

まずは20円のNFTを買ってみる「NFTの買い方」
NFTをはじめるのに大金は必要ないです。
安くても気に入ったものを買えばいいだけ。

ただ、購入するには仮想通貨をつかうので、いくつか手順が必要です。
NFTを始める手順は5ステップ

ためしに、50円のNFTを買ってみましょう。

NFTアート買ってどうするQ&A

NFTアートを買ってどうするに関する、よくある質問にお答えします。

NFTアートを買うメリットは?

投資目的や、コレクションとして楽しめることのほか、アーティストの市営、コミュニティへの参加権などがあります。

NFTアートはどうやって保管するの?

NFT・仮想通貨の財布である「デジタルウォレット」に保管します。

一番人気のあるデジタルウォレットは「メタマスク」です。
誰でも無料で使えるので、「メタマスクウォレットの導入手順」を参考にしてください。

NFTアートを他人に渡せる?

はい、渡せます。
渡す人が所有するウォレットのアドレス宛に送付すればOKです。

マジックエデンでNFTを送る手順と注意点」にて、詳しいやり方を解説しているので参考にしてください。

NFTアートを購入する時の注意点は?

詐欺や偽NFTに注意しましょう。
信頼できるNFTマーケットプレイスで購入することも重要です。

詐欺に注意するには事例を知っておくことが大事です。
メタマスクのハッキング事例と対策」に目を通しておいてください。

NFTの初期費用はどのくらい?

実際に計算したところ、
NFTをはじめて買う時にかかる金額は1,560円でした。

送金手数料が無料のGMOコインをつかえば、560円!

意外と安くすみます。

詳しくは、「NFTをはじめて買う時にいくら必要?」を参考にしてください。

どんなNFTを買えばよいの?

絵柄、人気、価格と色々判断基準はありますが、好きな作品を見つけたら調べて買ってみるのが一番です。

低価格でも、素晴らしい作品は多くあります。

コレは!という作品を紹介している「NFTコレクション紹介」を参考にしてください。

NFT画像の保存の仕方は?

NFTだからといって特別な保存方法があるわけではありません。
画像自体はデジタルデータなので、下記の方法で大丈夫です。

・スクショ
・長押しで保存
・右クリックで保存

プラグインをつかったりする更に詳しい保存方法は、「NFTの画像を保存する方法」で詳しく解説しています。

NFTって本当に必要?

必要かどうかは、人それぞれです。

ただ、デジタルデータを「モノ」として扱えるNFTには可能性があります。

製造コストが低く、在庫リスクがないこと。
コレクションとしての価値、特典の付加、そして半永久的に残るデジタルの所有権などのメリットがあるからです。
NFTって本当に必要?今さら聞けないNFTの魅力とは」も参考にしてください。

NFTの著作権は誰のもの?

著作権は通常、NFTを作成したアーティストに残ります。

NFT購入者はNFTアートの所有権をもらえますが、著作権を得るわけではありません。

最後に:NFTアートの使い道

たくさんの使い道があることがわかりましたね。

実際に、好きな作品を見つけて購入体験をしてください。

手数料に注意して、損をしないようにね。

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知らないと損をします!

仮想通貨取引所の口座から、直接NFTを購入することはできません。
NFTは、メタマスクをつかって取引をします。
つまり、仮想通貨取引所からメタマスクの送金は必須です。

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NFTアートは買ってどうする?使い道11選を解説

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