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【必見】NFTアートが売れない7つの理由と売るための11のコツ

この記事はプロモーションを含みます

NFTアートを始めたけど全然売れない

なんで売れないんだろう?


売るためのコツを教えてほしい

そんな疑問にお答えします。

この記事でわかること
  • NFTアートが売れない7つの理由
  • NFTアートを売るための11のコツ
  • 参考にすべきコレクション
  • NFTを作成して売る手順

この記事を読むことで、あなたのNFTが1つでも売れるキッカケをつくるヒントが見つかります

【必見】NFTアートが売れない4つの理由と売るための7つのコツ
引用元:OpenSea
筆者自身がNFTの制作・販売をしている経験と、数多くのプロジェクトを見てきて、500個以上のNFTを購入し、
NFTの含み益

車が買えるぐらいの含み益を出している経験を元に、この記事を書いています。

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この記事を書いた人
HiD
ハイディー
  • NFTコレクター
  • NFT投資で含み益200万円超
  • 音楽NFTコレクションを運営
  • バンドマンでギターリスト
  • 元ECサイト運営マネージャー:年商10億
もくじ

NFTアートが売れない7つの理由

NFTアートが売れない4つの理由

NFTアートが売れない理由は、いくつかの原因が考えられます。
主な理由として、以下の7つを解説します。

認知が足りていない

認知が足りていない
「良い作品なら口コミで広がる」と考える人もいますが、口コミで広がるということは認知されているからです。

まずは認知してもらうこと。

当たり前ですが、人は知らないものを買いません

マーケティング不足

マーケティング不足
どんなに素晴らしい作品でも、マーケティング活動をしないと認知されず売上につながりません。

今や国内No.1のプロジェクト「CNP(CryptoNinja Partners)」でさえ、毎日毎日、創設者のroadさんや、マーケティング担当のイケハヤさんが宣伝しています。

インフルエンサーが毎日宣伝することでようやく買ってもらえるレベルと考えると、あなたのマーケティングは不足していませんか?

トレンドを抑えていない

トレンドを抑えていない
アート市場は常に変化していて、人々の関心は常に移り変わっていきます。
市場のニーズに合っていないと、売れにくくなることも。

NFTが流行るキッカケになったプロフィール画像のジャンル。
2023年に入るとプロフィール画像NFTは飽和状態になり、苦戦するプロジェクトが増えています。

売るためには、最新のトレンドや人気テーマを敏感にキャッチすることが必要です。

適正価格で売っていない

適正価格で売っていない

自分の作品がどちらに適しているか、把握していますか?

  • 客数重視型(安くたくさん売る)
  • 客単価重視型(高単価で少なく売る)
誰にでも受け入れられるアートなのか、尖っていて一部のコアなファン向けなのか。

高すぎると手が出しにくくなり、安すぎると作品の価値に対する信頼性が低くなるので適切な価格設定が必要になります。

作品の独自性やアーティストの評判も、価格に影響を与える要素です。
価格に関する要素を総合的にみて、適切なバランスをさがすことが求められます。

>>>NFTの価格の決め方と販売戦略 

オリジナリティが乏しい

NFTアートが売れない7つの理由

作品のオリジナリティは重要なポイントです

売れているコレクションが模倣されているのを見かけますが、「二番煎じ」ではオリジナルを超えることができません。

ファンアートや二次創作は別ですが、自分だけのオリジナリティを追求することは大切です。

Polygonで販売している

NFTアートが売れない7つの理由
引用元:CryptoSlam

イーサリアムチェーンに比べて、ガス代が安く、処理速度も早いメリットがあるポリゴンチェーン。

スクロールできます
チェーン作品数人口コスト
イーサリアム多い多い高い
ポリゴン少ない少ない安い
初期費用を抑えて出品するには良いですが、人口が少ないところで売れるかと言うと、難しいです。

ポリゴンNFTは、プレゼント用やお試しには向いているので、利用方法を検討しましょう。

>>>無料でMATIC/Polygonをもらう方法 

二次流通が期待できない

NFTアートが売れない7つの理由
NFTコレクターの中には、投資目的で購入する人たちがいます。
彼らは、値上がりが期待できるコレクション以外には手を出しません。

特典をつけたり、今後のロードマップを提示したり、値上がりすることを意識したコレクション運営を考えてみましょう。

売れない要因の一つは小さい市場規模

NFTアートが売れない要因の一つは市場規模が小さいこと
引用元:DappRadar
世界最大のNFTマーケットであるOpenSea。
2023年5月の1ヶ月間で売買されたトレーダーの数は、約38万人です。

世界中で、横浜市の人口くらいしかいない市場です。
日本国内だと約17,000人。
1万人に1.4人しかいません。

小さな市場で戦っていることは、知っておきましょう。
ハイディー

NFT人口が増えるのはコレから!

NFTアートを売るための11のコツ

人気・不人気コレクションを研究する

人気・不人気コレクションを研究する

NFTアートを売るためには、人気コレクションを研究することが重要です。

市場で成功している作品をみて、なぜ人々の関心を集めているかを分析します。
人気作品から、自分の作品に取り入れられるヒント・アイデアが得られることも。

反対に、うまくいかなかったプロジェクトを分析することで、失敗する要素を避けることができます

成功には再現できないことが多いので、ヒントやアイデアをもらう。

失敗には回避できる原因があるので、学ぶことで同じ失敗をしないですみます。

コレクションにストーリーをつける

NFTコレクションにストーリーをつける
NFTアートにストーリーをつけることは有効です。
作品の背景や制作過程、アーティストの思いなどをストーリーで伝えることで、共感や魅力を感じさせることができます。

また、ストーリーを持たせることで、他の類似作品との差別化もはかれます。

作品の魅力を、より多くの人に伝える手段として活用しましょう。

作品全体に統一感を出す

作品全体に統一感を出す
NFTアートを売るためには、作品全体に統一感を持たせることが重要です。
作品のデザイン、色彩、テーマなどが一貫していて、まとまりがあることで作品の魅力を高めることができます。

風景アートの中に、プロフィール画像や、動物の画像が混ざっていたら、「ん?」となりますよね?

どちらも出したい場合は、コレクションを分けるのが有効です。

ターゲットを決める

ターゲットを決める
NFTアートを売るためには、明確なターゲットを設定する必要があります。
ターゲットを絞り込むことでニーズや関心を的確に把握し、作品を売るためのマーケティング戦略を展開することができるからです。

できるだけ細かいユーザー像を作り上げると、作品に反映しやすくなります。
  • どんな性格か
  • ライフスタイル
  • 趣味・関心ごと
広く浅くではなく、狭く深くを意識することで、刺さる人が出てきます。

自分の表現に共感してくれる人があらわれるのを待つより、売れる確率は上がります。

コミュニティに所属する

コミュニティに所属する
NFTを売るためにはコミュニティが大事」と言われるとおり、事実です。

世の中を見ても、似たような商品がどこでも手に入る時代。
どこで買うかより、「誰から買うか」が重視されています。
ハイディー

買うなら、あの人から買います!

NFTコミュニティは、参加してみるとわかりますが「繋がり」ができます。
「あの人の出す作品なら」と応援購入を目撃することは多いです。

コミュニティに所属することで、作品を紹介する機会が得られます。
また、他メンバーからフィードバックや助言を受けることで、アート作品の向上につなげられることも。

コミュニティ内でファンアート作品をつくるのも一つの手です。

>>>【NFTコミュニティ】Discordに参加する方法 

SNSを活用する

SNSを活用する
SNSを積極的に活用します。

SNSは多くの人が集まる場であり、作品の宣伝には最適です。
熱いメッセージとともに発信しましょう。
X(Twitter)では「NFT宣伝枠」として、リプ欄で告知させてくれる投稿があります。
多くの人の目に触れる機会を増やして、作品の認知を上げていきましょう。

特典はあった方がよい

特典はあった方がよい
必須ではないですが、特典をつけられるならあった方が売れやすいです。

特典は、購入者に対する感謝の気持ちだけでなく、作品の独自性や付加価値を高める効果もあります。
  • コミュニティ参加権
  • 追加のプレゼント
  • リアルグッズの割引

など、できる範囲で、興味を持ってもらえる施策を検討しましょう。

ETHで出品する

NFTアートが売れない7つの理由
引用元:CryptoSlam
PolygonチェーンやSolanaチェーンのNFT市場は伸びていますが、まだまだETHチェーンに比べると小さいです。

もし、ETHチェーン以外でNFTを売っている場合。
作品を売っていくためには、買い手の人口が多いETHチェーンで出品することを検討しましょう。

Giveawayをする

自分から話題をつくるためにGiveawayをします。

GiveawayはNFTをプレゼントすること

「NFTを買うのは考えちゃうけど、もらえるなら欲しい」人たちにアプローチできます。

同時に、X(Twitter)で

・フォロー
・いいね
・リポスト

のお願いをすれば、コレクションの認知度も上がります。

知ってもらうことは、NFTを売るための最初の条件なので、Giveawayを試してみましょう。

人気を演出

人気の演出といっても、嘘の演出ではありません。

・売れた時
・オファーがついた時

など、動きがあった時にX(Twitter)で発信するだけです。

人間の心理として、人は人気があって売れているものを欲しがります

人気があって注目されていることをアピールしていきましょう。

コラボ企画、ファンアート

まだ世間的には無名で影響力がない場合は、コラボ企画やファンアートで認知度を上げていきましょう。

NFT界隈では、二次創作を歓迎しているコレクションをよく見かけます。
さらに商用利用もOKな場合も!

賞金が出るイベントも!
応募した作品をNFTにしてプレゼントしたり、販売してみることもできます。

NFTアートを売るための11のコツ
人気コレクションCNPは、キャラクターの商用利用も可能なので、派生プロジェクトが数多く出ています。

中にはCNPJobsのように、大成功をしているプロジェクトも。
CNPJをつくった「うじゅうな氏」は、人気も認知度も上がり、コレクション運営の他に本の出版までしています。
勉強になるオススメNFT本9選

オリジナルコレクションの他に、ファンアートに挑戦してみるのも一つの手です。

>>>CNPJ,CNPRはCNP派生プロジェクト 

NFTで参考にすべきコレクション3選

成功しているNFTコレクションを3つ紹介します。

どのプロジェクトでも共通していることは「コミュニティが充実している」こと。
そして、コンセプトが明確です。

【ジェネラティブコレクション】
・Crypto Ninja Partners(CNP)
・Live Like A Cat(LLAC)

【1点物コレクション】
・Cool GIrl NFT

Crypto Ninja Partners(CNP)

Crypto Ninja Partners(CNP)
CNPは、国内No.1のNFTコレクションです。
人気コレクション「CryptoNinja」の2次創作でつくられたジェネラティブNFT。

日本最大級のコミュニティ「NinjaDAO」から誕生しています。

コンセプトは「ファンからパートナーへ」
キャラクターとファンの新しい関係づくりに挑戦しています。

CNPを持つことで体験できることは数知れず。
CNPで体験できること

国内トップを走るCNPは、参考にすべきプロジェクトです。

>>>【国内最強NFT】CNPとは? 

Live Like A Cat(LLAC)

Live Like A Cat(LLAC)
LLACは、「猫のように自由気ままに生きてみよう」をコンセプトにしたNFTコレクション。
コミュニティ「Live Like A Cat」が存在します。

グッズやアパレル展開をし、オンラインショップ「またたび屋」が大人気に。
グッズを発売すれば即完売し、展示会にはファンが押し寄せることも。

愛媛県今治市にコワーキングスペース「LLACハウス」の建設計画も進んでいます。

NFTを絡めた活動の核は「コミュニティ」の存在が大きいです。

>>>Live Like A Cat(LLAC)とは? 

Cool GIrl NFT

Cool GIrl NFT
CoolGirlNFTは「我が道をゆく」をコンセプトにした、クールな女の子のNFTコレクション。
「周りに流されずに自分の人生を生きよう」というメッセージがこめられています。

クールな女の子のほほにある3ケタのナンバリング。
数字があるだけで「クールガールだ!」と認知できる強さを持っています。

もちろんコミュニティ「Cool Connect co.」も充実しています。

>>>Cool Girl NFT(クールガール)とは 

NFTを作って売る手順

NFTを作成する手順(独コンつくるくん)

プログラミングの知識なしで誰でもNFTがつくれるツール「独コンつくるくん」を利用します。

NFT販売の手順
  • コレクション作成
  • デジタルデータを登録
  • NFTを販売する

コチラのページにて画像つきで詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

>>>NFTの作成から販売まで 

最後に:売れないNFTアートを売れるように行動する

最後に:売れないNFTアートを売れるように行動する
NFTアートが売れない理由と、売るためのコツを紹介しました。

すぐに売れなくても諦めずに、市場の変化や需要の動向を見極めながら取り組むことが重要です。
NFT市場は将来的に拡大するので、長期的な視野で取り組んでいきましょう!

最後に、手数料で損しないための注意と、NFTの始め方を紹介します!

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【必見】NFTアートが売れない7つの理由と売るための11のコツ

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