
国内No.1NFTコレクションCNPの創設者であるroad(@road_ninjart)さんから、NFTマーケットプレイスを開発中と発表がされました。 ※2022年9月23日Twitterスペースにて その名は「Xinobi(シノビ)」 この記事ではXinobi(シノビ)について解説します。
- NFTマーケットプレイスについて
- Xinobiを販売するCNPについて
- Xinobiの特徴・特典
この記事を読むことで、注目の国産NFTマーケットプレイス「Xinobi(シノビ)」の情報がいち早くキャッチできるようになります。
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NFTマーケットプレイスとは?

NFTマーケットプレイスは、NFTを売買する場所のこと。 メルカリのNFT版とイメージです。 2022年11月頃までは、世界のNFT取引量の90%以上が「OpenSea(オープンシー)」で行われていました。 しかし、一夜で状況が変わるのがweb3の世界。 2022年後半から、クリエイター手数料をなくしたマーケットプレイス「Blue(ブラー)」の人気・シェアがあっという間に広がり、マーケットプレイス戦国時代に突入しています。
Xinobi(シノビ)の前にCNP(CryptoNinja Partners)はどんなNFT?

CNP(CryptoNinja Partners)は国内NFTを代表するコレクション。
有名インフルエンサーであるイケハヤさんが手がけ、アニメ化もされた「CryptoNinja」のファンアートNFTコレクションです。
世界ランキングにランクインし、国内外のNFTコレクター・投資家の注目を集めるプロジェクトとして知られています。
2022年5月に0.001ETH(約200円:販売時)で販売開始されてから、2023年11月時点で0.55ETH(約16万円)まで価値が上がっているのが人気の証拠。
- 時価総額:約36億円
- ウォレット数:5,409
- 総取引額:約38億円
- 最低価格:約16万円
人気の理由のひとつは、持っていて楽しいNFTである点。
CNPを持っているだけで体験できることが数多くあります。
- CNPを新キャラに変化するバー忍
- お店でクーポンになるCNPオーナーズ
- 限定スマホアプリCNP Friends
- 他プロジェクトのALがもらえる
- 所有者に無料で配られる巻物NFT
- ふるさと納税ができるふるさとCNP
- NinjaDAOの限定チャンネルを解放
- NFTマーケットプレイスXinobiを開発
- 高値で売れるのでいざという時の保険に
- The Sandboxのワールド開発
- Riumのワールド開発
- 商用利用無料のDLサイト素材屋CNP
- LINEスタンプ付きNFTの販売
- 参加して稼げるC2Eプログラム
独自NFTマーケットプレイスXinobi(シノビ)とは?
Xinobi(シノビ)は、CNP(CryptoNinja Partners)が取引できるNFTマーケットプレイスです。 まだ開発中のため、詳しい内容は発表されていません。 「Amazonや楽天に出品するんじゃなくて、自社サイトで販売する」 と同じ流れで、NinjaDAOが自分のマーケットでCNPを売るために開発をすすめています。
開発エンジニアは、Mad Member Passを発行する「むなかたさん」
NinjaDAOを中心に活躍しています。
Xinobi(シノビ)にはアフェリエイト機能が実装される

Xinobi(シノビ)にはアフェリエイト機能が実装される予定です。 アフィリエイトは、SNSやブログでCNPを紹介し、CNPが購入されると紹介料がもらえる仕組み。 なぜ、こんなことができるかと言うと、現在はOpenSeaに手数料を払っているからです。 OpenSeaの売買手数料は2.5%。 CNPの月間取引高は約950 ETHなので、550万円くらいになります(2022年11月現在) 独自マーケットプレイスを作ることで、手数料分をアフィリエイトに回せるというわけです。

月間550万円って、結構大きいね
開発エンジニアのむなかたさんは、すでに「日本NF情報局」でアフィリエイト機能を実装済。
シノビへ実装される確率は高いですね。
>>>日本NFT情報局で、忘れた・逃した・追いきれないを解決
Xinobi(シノビ)の利用で特典があるかも
イケハヤさんのVoicyで、「巻物NFTとXinobi(シノビ)を絡めていけたら」との構想が明かされています。 Xinobiを利用することで、「巻物NFTが当たる」「巻物NFTの優先購入権(AL)がもらえる」なんてことがあったら、つかいたくなりますね。
- CNPを紹介することで、報酬がもらえる
- Xinobi(シノビ)を利用することで特典を得られる可能性
- CNPの情報が拡散されることにより、CNP自体の価値が上がる可能性
- 手数料でとられていた収益を、他の開発費用に回せる
- Xinobi(シノビ)利用者に特典をつけることができる
- アフィリエイト報酬を用意することで、CNPがより拡散される
- 他プロジェクトから出品手数料を取ることができる
Xinobi(シノビ)のリリースはいつ頃になるか?


未定ですが、そろそろテストネット版が動き始めるみたいです。 2023年の早いうちにリリースされるかもしれません。 わかりしだい、情報更新します!
Xinobi(シノビ)で買えるのはCNPだけ?
こちらも未定ですが、CNPファミリーと言われるCNPJ(CNP Jobs)などNinjaDAO発のNFTプロジェクトと、近い関係にあるプロジェクトは買えるようになりそうです。 また、NinjaDAOと関係がない他の国内プロジェクトも参加できるようになるかも、という話もでていました。 その時の出品手数料は2.5%より低くして、より利用してもえるようになるかもしれません。
こちらも、わかりしだい情報更新します!
まとめ:独自NFTマーケットプレイスのXinobi(シノビ)とは
独自NFTマーケットプレイスのXinobi(シノビ)は、CNPが売買できるプラットフォームです。 国内NFTでは、CNPの存在が際立っているため、その動きには注目が集まります。 「Amazonや楽天の出品は手数料がかかるから、自社の公式サイトで販売する」という流れはすでにあります。 NFTの世界でも、同じことが起こってきました。 インターフェイスがコロコロ変わるOpenSeaは、使い勝手がイイとはいえません。 Xinobi(シノビ)のリリースされたら、国内マーケットプレイスの動きが変わるかもしれませんね。 まだ、未確定な情報ばかりなので、最新情報を追って更新します
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