Braveブラウザを使ってみたいのでメリット・デメリットを教えてほしい
そんな疑問にお答えします。
Braveは「広告ブロック機能」や「仮想通貨がもらえる」ことで急速に人気を集めているブラウザです。
この記事では、Braveブラウザの「メリット」と「デメリット」について、愛用者の視点から徹底的に解説します。
この記事を読むことによって、Braveブラウザのメリット・デメリットがわかった上で使うことができるようになります。
もっと早く知りたかった!
【
一度設定すれば自動で貯まる】Braveを使うだけで貯まっていく仮想通貨をもらうには、ビットフライヤーの口座が必要です。
Braveと口座を接続すれば、毎月貯まったBATを自動的にもらえます。
今なら、限定コード「tylip0az」を入力すると、1,500円分のビットコインがもらえるキャンペーン実施中!
↓コピペしてください。
ビットコインがもらえる間に、ビットフライヤー口座を開設するのがお得です!
\ 10分で完了 /
招待コード「tylip0az」でビットコインGET!
Braveブラウザとは?
ブラウザってなに?
ブラウザは、webサイトを見るためにつかうアプリのこと。 いま、あなたがこのページを見ているアプリが「ブラウザ」です。
- iPhone → Safari
- Android → Google Chrome
- Windows → Microsoft Edge
- Mac → Safari
- その他、Firefoxなど
でも、「Brave」は聞いたことないのでは?
Braveは「広告をブロックできる次世代型の高速ブラウザ」として、急速に利用が広まっているブラウザです!
次章で、Braveブラウザのメリット・デメリットを見ていきましょう。
Braveブラウザのデメリット
Braveブラウザのデメリットは、安全性が高めた結果、表面的にあらわれたものばかりです。。
メリットとデメリットが表裏一体になっています。
webサイトの表示が崩れることがある
広告をブロックしてくれるBraveの機能により、webサイトの表示がくずれることがあります。 バナー広告が多いサイトで発生しますが、少し違和感をおぼえるくらいかなと。 実際、ふだん使っているサイトでは、気になることはありません。
検索記憶の機能が低い
Braveは、クッキー機能やトラッキング機能を排除しているため、「ユーザー情報を記憶し、次回の検索に活かす」面が弱いです。
Braveの安全性が高いことの裏返しです。
あなたの興味があることを予測表示してくれないので、自分で情報を入手する必要があります。
iPhoneはYouTubeの高画質再生不可
4K画質の映像でも「最大720p」までの画質になります。 ただし、スマホの小さい画面で見るので、個人的にはまったく気になりません。
iPhoneつかってるけど、気になりません
iPadは「HD画質1080p」まで。 iOSが最大画質にできないようです。
Android版は「最大2160p」まで設定可能。
もちろんPC版も最大画質に設定できます!
「BraveでYouTubeのオフライン・バックグラウンド再生する方法」も参考にしてください。
ビットフライヤー口座のみ連携可能
ただし、BATを受け取れるのは「ビットフライヤー」のみ。
といっても、入金する必要はなく、無料で口座を開設するだけで大丈夫です。
招待コードは↓
口座開設の手順は「ビットフライヤーで口座を開設する方法」を参考にしてください。
iOSは仮想通貨がもらえない
iPhoneユーザーは、パソコンでBATを稼ぎましょう。
とはいえ、iPhone版Braveブラウザは、広告ブロックはもちろん、オフライン再生・バックグラウンド再生ができるので、使わない手はないですよ。
Braveブラウザのメリット
個人的に魅力を感じているメリットは、「広告が表示されない」と「仮想通貨BATがもらえる」ことです。
広告が表示されない
拡張機能で広告をブロックできるブラウザもありますが、Braveでは設定するまでもなく標準搭載されているので手間いらずです。
5秒待つのイラッとしませんか?
でも課金はしたくない…
Braveを使えば、YouTube広告なしで視聴できちゃいます。
YouTubeプレミアム料金を払っていたら年間15,360円(個人プラン1,280円×12ヶ月)も節約できますね。
TVerのCMもカットされる
「有料プランでCMカット」なんて機能がないTVer。
TVerのCMはスキップできないから、ありがたい!
詳しくは、「Tverの広告をブロックする簡単な方法」で解説しています。
ABEMAのCMもカットされる
Braveブラウザで見れば、ABEMAのCMもカットされます。
パソコンはもちろん、 AndroidスマホでもOK。
詳しくは、「BraveでABEMAのCMをブロック」を参考にしてください。
サイトが高速で表示される
Braveは広告がブロックされるので、読み込むデータが減り、サイトの表示が速くなります。
自分が、毎日どれだけのサイトを見ているか考えてみましょう。 表示されるのが数秒速いだけでも、どれだけ快適に過ごせるか想像できますね。
BraveはGoogle Chromeの3倍の速度でページを読み込み、メモリの消費を33%減少させます。
結果、「バッテリーが長持ちする」という嬉しいメリットも!
バッテリーは長持ちした方がイイね
Choromeとの比較は、「BraveとChromeどちらが使いやすい?」で詳しく解説しています。
セキュリティレベルが高い
- 侵襲的な広告をブロック
- Cookieをブロック
- マルウェア&フィッシングからの保護
また、通常の広告収益モデルを採用していないので、ユーザーの閲覧履歴を収集する必要もなく、プライバシーが保たれるブラウザです。
セキュリティレベルが高く、プライバシーが強化された、安心できるブラウザと言えます。
Tor(トーア)接続でさらにセキュリティレベルUP
Braveに搭載されている「Tor」接続をすれば、プライバシー保護レベルがあがります。
標準でセキュリティレベルがアップする機能を搭載しているのはメリットです。
Torについては、「BraveブラウザのTorってなに?」で解説しているので参考にしてください。
複数ウォレットを管理しやすい
Braveには、ブラウザ内蔵型のウォレットが標準搭載されています。 ウォレットは、仮想通貨(暗号資産)を管理する財布のこと。
ウォレットは、セキュリティ対策のために複数持つことが基本です。
- 購入用ウォレット→普段持ち歩いて使ってる財布
- 保管用ウォレット→大事なものや大金を保管しておく金庫
Braveはプロフィールの追加と切り替えが簡単です。 それぞれにウォレットを作ることで、複数ウォレットが管理できます。 3つで管理すると、より安全性が増すので、「NFT・仮想通貨を守るメタマスク運用方法」を参考にしてください。
Brave利用で仮想通貨BATがもらえる
Braveでは通常の広告はブロックされますが、Braveが提供する広告をみることで報酬(BAT)がもらえる仕組みがあります。
もらったBATは、Braveウォレットとビットフライヤーを連携することで受け取ることができます。
ちょっとした設定をしておくだけで、使っているうちにBATが貯まり、日本円に換金することが可能です。
早ければ早いほど、貯まるBATも多くなります。
換金するのに必要なビットフライヤーの口座は、無料で10分程度で開設できるのでサクッとやっておきましょう。
紹介コードは↓
「Braveブラウザでリスクなしに仮想通貨BATを稼ぐ・貯める方法」も参考にしてください。
Androidは家でも外でも稼げる
iPhoneは仮想通貨が稼げませんが、AndroidはOKです。
「家ではパソコン、外ではスマホ」とダブルで稼ぐことができちゃいます。
アプリの使い方は、「Android版Braveブラウザの使い方」で詳しく解説しています。
他ブラウザからの移行が簡単
乗り換えると決めたら、即実行できちゃいますね。
複数デバイスが同期できる
家のパソコンと会社のパソコンもOK!
ブックマークや履歴など、同期しておけば便利にりようできます。
詳しい同期の手順は「Braveブラウザの同期手順を解説」を参考にしてください。
BraveブラウザのQ&A
Braveブラウザに関する、よくある質問にお答えします。
Braveブラウザは無料で使えますか?
はい、完全無料でつかえます。
広告ブロックの機能も含め、すべて無料で利用でき、仮想通貨ももらえます。
貯まった仮想通貨BATはいつもらえる?
Braveブラウザとビットフライヤーを連携しておくと、1ヶ月ごとに翌月5〜10日に付与されます。
広告ブロックとか仮想通貨もらえるとか違法では?
結論から言うと「合法」です。
実際にBrave公式に問い合わせて、回答をもらっています。
また、以下7つの理由から違法性はないと言えます。
- 広告ブロックの裁判で合法の判決が出ている
- ・第三者期間から「最もプライバシーが保護されたブラウザ」に選出
- App Store、Google Playの審査をクリア
- ビットフライヤーと業務提携している
- Braveユーザーの逮捕者はゼロ
- Braveブラウザの創設者はJavaScriptの生みの親
- 他にも広告を表示しないブラウザがある
詳しくは、「Braveが違法ではない7つの理由 」で解説しています。
Braveブラウザは安全?
安全です。
Braveブラウザは、第三者機関である「ダブリン大学トリニティ・カレッジ(アイルランド最古の国立大学)」の調査で、ChromeやFirefox、Safariなどと比べ「最もプライバシーが確保されたブラウザ」に選ばれています。
詳しくは、「Braveブラウザの危険性・安全性を調査」を参考にしてください。
Braveはどんな会社が運営してる?
Braveブラウザを提供する「Brave Software」は米国サンフランシスコ州を拠点にする企業です。
また、Brave SoftwareのCEO「ブレンダン・アイク氏」は、プログラミング言語「JavaScript」の生みの親です。
さらに、ブラウザFirefoxでも有名な「Mozilla」の共同創設者で、最高技術責任者および、最高経営責任者の実績があります。
そんな知名度・実績ある人物が代表を務める企業です。
さらに詳しくは、「Braveブラウザの提供元「Brave Software」はどんな会社?」を参考にしてください。
まとめ:次世代web3ブラウザ「Brave」のメリット・デメリット
Braveは、広告がブロックされてセキュリティも高い次世代web3ブラウザです。
メリットだらけだし、快適につかえるので体感してみましょう。
広告のないインターネットライフ。
一度、体験すると元には戻れなくなります。
無料でお金を稼ぐことができるので、使わなきゃ損しますよ。
もっと早く知りたかった!
【
一度設定すれば自動で貯まる】Braveを使うだけで貯まっていく仮想通貨をもらうには、ビットフライヤーの口座が必要です。
Braveと口座を接続すれば、毎月貯まったBATを自動的にもらえます。
今なら、限定コード「tylip0az」を入力すると、1,500円分のビットコインがもらえるキャンペーン実施中!
↓コピペしてください。
ビットコインがもらえる間に、ビットフライヤー口座を開設するのがお得です!
\ 10分で完了 /
招待コード「tylip0az」でビットコインGET!
- NFTコレクター
- NFT投資で含み益200万円超
- NFT保有数:600点以上
- 音楽NFTコレクションを運営
- バンドマンでギターリスト
- 元ECサイト運営マネージャー:年商10億