暗号資産(仮想通貨)は買わない!無料でもらう方法 >>

Braveの広告ブロックが違法ではない7つの理由【合法の判決事例あり】

この記事はプロモーションを含みます

広告ブロックするのって違法じゃないの?

こんな悩みを解決します。

この記事でわかること
  • Braveからの公式回答
  • Braveが違法じゃない7つの理由
  • なぜ違法と勘違いされているのか
  • よくある質問と回答
広告が表示されないことで人気のBraveブラウザ。
でも、使って大丈夫なの?と心配している人もいるはず。

結論からいうと、「Braveブラウザは違法ではありません」

なぜなら、大企業との業務提携していたり、法律に厳しいアプリの審査をクリアしているからです。

この記事を読むことで、安心してBraveを使うことができるようになります使うだけではもったいないので、仮想通貨も貯めちゃいましょう

一度設定すれば自動で貯まる

Braveで仮想通貨をもらうにはビットフライヤーの口座が必要です。

【Braveで仮想通貨をもらうには】

Braveと口座を接続すれば、毎月貯まったBATを自動的にもらえます。

【Braveで仮想通貨をもらうには】

今なら、限定コード「tylip0az」を入力すると、1,500円分のビットコインがもらえるキャンペーン実施中!
↓コピペしてください。

tylip0az

ビットコインがもらえる間に、ビットフライヤー口座を開設するのがお得!

\ 無料 10分で完了 /

招待コード「tylip0az」でビットコインGET!

>>>無料でビットフライヤー口座を開設する

もくじ

違法かどうかについて、Brave(ブレイブ)からの公式回答

実際にBraveサポートチームへ問い合わせをしたところ
違法かどうかについて、Brave(ブレイブ)からの公式回答
「広告ブロックツールを使用しただけで、罪に問われることはない」という回答をいただきました。
※ツールの改変はしないでそのまま使った場合。

Brave(ブレイブ)ブラウザが違法ではない7つの理由

Braveが違法ではない7つの理由

・広告ブロックの裁判で合法の判決が出ている
・第三者期間から「最もプライバシーが保護されたブラウザ」に選出
・Apple Store、Google Playの審査をクリア
・ビットフライヤーと業務提携している
・Braveユーザーの逮捕者はゼロ
・Braveブラウザの創設者はJava Scriptの生みの親
・他にも広告を表示しないブラウザがある

広告ブロックの裁判で合法の判決が出ている

広告ブロックの裁判で合法の判決が出ている
広告ブロックツール「AdBlock Plus」の開発元は、「収益化を妨害している」とこれまで3度訴えられていますが、いずれも原告側が敗訴しています。
引用元:BBC
ドイツでの判例ですが、「広告をブロックすることは違法ではない」と判断されています。

日本での判例はありませんが、前例をみても「広告ブロックは合法」と考えてよいでしょう。

第三者期間から「最もプライバシーが保護されたブラウザ」に選出

Braveブラウザは、第三者機関である「ダブリン大学トリニティ・カレッジ(アイルランド最古の国立大学)」の調査で、ChromeやFirefox、Safariなどと比べ「最もプライバシーが確保されたブラウザ」に選ばれています。
Brave Browserは初期設定ではIPアドレスの追跡をさせるような識別子は確認できず、バックエンドサーバと訪れたWebページの詳細を共有することもなかった。Chrome,Firefox,Safariではバックエンドサーバとページの詳細を共有していた。
引用元:Web Browser Privacy
違法が疑われるブラウザだった場合、まず比較をするブラウザには選ばれません。

>>>Braveブラウザの危険性・安全性を調査

App Store、Google Playの審査をクリア

Brave adblockで広告をブロックするブラウザ
Brave adblockで広告をブロックするブラウザ
開発元:Brave Software
無料
posted withアプリーチ
Braveブラウザはスマホ版(iOS、Android)をリリースしています。
つまり、厳しい審査基準をクリアした結果です。。
App Store、Google Playの審査をクリア
引用元:APP Store公式
App Storeのガイドラインでもわかりますが、違法性がないかしっかり審査されています。

つまりスマホアプリ版があることが、違法ではない根拠になるんです。

>>>スマホ版Braveアプリの使い方|完全版

ビットフライヤーと業務提携している

ビットフライヤーと業務提携している
出典:PRTIMES

2021年5月に国内最大手の仮想通貨取引所ビットフライヤーと業務提携しています。

金融庁にも登録されているビットフライヤー社が、怪しい会社と業務提携するはずがありません。
厳しい審査をした上で提携していることが、違法ではない根拠と言えるでしょう。

いま、招待コード「tylip0az」を入力してビットフライヤー口座開設をすると、1,500円分のビットコインがもらえるキャンペーン実施中!

tylip0az

>>>Braveブラウザを使うだけで仮想通貨(暗号資産)BATを稼ぐ方法 

Braveユーザーの逮捕者はゼロ

Braveユーザーの逮捕者はゼロ
Braveブラウザを使って逮捕された人はゼロ(2024年1月時点)

広告ブロックに関してはドイツでの合法判例もある上、世界中で5,000万人を超えるBraveユーザーから「逮捕者がいない」のは安心材料になるのではないでしょうか。

Braveブラウザの創設者はJava Scriptの生みの親

Braveブラウザの創設者はJava Scriptの生みの親
出典:Brave公式
Braveブラウザの創設者「ブレンダン・アイク氏」は、プログラミング言語「Java Script」の生みの親です。
さらに、有名ブラウザ「Firefox」を開発したMozilla Corporationの元CEOでもあります。

また、公式サイトで主要メンバーの「実名・顔つき写真」を公開中。
そんな実績と認知がある人物が、実名・顔出しで違法なことをやりますか?

>>>Braveブラウザの提供元「Brave Software」はどんな会社?

他にも広告を表示しないブラウザがある

他にも広告を表示しないブラウザがある

広告ブロック機能を備えたブラウザは、Braveだけではありません。

広告ブロック機能があるブラウザ例
  • Safari(Apple)
  • Edge(Microsoft)
  • Firefox(Mozilla)
もちろん広告をブロックする機能はそれぞれことなります。
AppleやMicrosoftといった大企業がリリースしているブラウザにも同様の機能がある点は、Braveを安心して使える材料になります。

>>>Braveブラウザ・アプリの使い方|完全マニュアル 

Braveブラウザが違法だと勘違いされる3つの原因

Brabeブラウザが合法であることはわかりましたが、なぜ「Braveは違法だ」という意見があるのでしょうか?

理由は以下の3つ。
Brabeが違法と勘違いされる理由
  • アメリカで大手新聞社が違法と批判したから
  • 歴史が浅く知名度が低いから
  • 広告ビジネスに打撃を与えるから

アメリカで大手新聞社が違法と批判したから

アメリカで大手新聞社が違法と批判したから
引用元:CNET Japan
Braveはアメリカの大手新聞社から名指しで批判されました。

批判した新聞社は
  • The New York Times
  • Washington Post
  • Dow Jones&Company
批判内容は
「勝手に広告を消すなんて違法だ!」

それに対してBraveのCEOが「訴えは誤解であること」を明確に反論すると、新聞社からは回答をもらえなかったとのこと。

新聞社が「Brabeは違法」と批判したことだけが、印象に残ってるのかもしれません。

歴史が浅く知名度が低いから

歴史が浅く知名度が低いから
出典:Brave公式
Braveブラウザのリリースは2016年と歴史が浅いこともあり、知名度は低いです。

「よくわからない=怪しい」
と感じている人がいるのではないでしょうか。

ユーザー数が急拡大しているので、「知らないから」の理由は減っていきそうです。

広告ビジネスに打撃を与えるから

広告ビジネスに打撃を与えるから
Braveブラウザが広まると、これまでの広告ビジネスは大打撃を受けます。
広告業界はあらたなビジネスモデルを考えなければいけません。

革新的な商品やアイデアが、既得権をもつ人から批判を受けるのは歴史が知る通り。
Braveブラウザの登場は、時代の転換期を迎えてるのかもしれませんね。

>>>Braveの広告ビジネスの仕組みと収入を得る方法

よくある質問と回答

Braveを使いたけど、どこからダウンロードすればいいの?

公式サイトからダウンロードできます。
損をしないようにビットフライヤーとの連携もお忘れなく!

>>>Braveブラウザ・アプリの使い方|完全マニュアル 

Braveブラウザの開発元はどんな会社なの?
Braveブラウザの提供元は米国(サンフランシスコ)にあるBrave Software社でです。
この記事でも紹介した、Java Scriptの生みの親である「ブレンダン・アイク氏」がCEOを務めています。

>>>Braveブラウザの提供元「Brave Software」はどんな会社? 

一度設定すれば自動で貯まる

Braveで仮想通貨をもらうにはビットフライヤーの口座が必要です。

【Braveで仮想通貨をもらうには】

Braveと口座を接続すれば、毎月貯まったBATを自動的にもらえます。

【Braveで仮想通貨をもらうには】

今なら、限定コード「tylip0az」を入力すると、1,500円分のビットコインがもらえるキャンペーン実施中!
↓コピペしてください。

tylip0az

ビットコインがもらえる間に、ビットフライヤー口座を開設するのがお得!

\ 無料 10分で完了 /

招待コード「tylip0az」でビットコインGET!

>>>無料でビットフライヤー口座を開設する

この記事を書いた人
HiD
ハイディー
  • NFTコレクター
  • NFT投資で含み益200万円超
  • 音楽NFTコレクションを運営
  • バンドマンでギターリスト
  • 元ECサイト運営マネージャー:年商10億
Braveの広告ブロックが違法ではない6つの理由【合法の判決事例あり】

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
もくじ