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NFTの七武海とは?CNP、LLAC、APP、SKB、WAFUKU、KAMIYO、TAG

この記事はプロモーションを含みます
「御三家NFTにつづくコレクションはどれになる?」という話題から、「日本NFTの七武海」のカテゴライズがうまれています。
七武海は、御三家「CNP、LLAC、APP」に「SKB、WAFUKU、KAMIYO、TAG」の4つをプラスしたコレクションのこと。

この記事では、七武海コレクション「CNP、LLAC、APP、SKB、WAFUKU、KAMIYO、TAG」について解説します。

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HiD
ハイディー
  • NFTコレクター
  • NFT投資で含み益200万円超
  • 音楽NFTコレクションを運営
  • バンドマンでギターリスト
  • 元ECサイト運営マネージャー:年商10億
もくじ

NFTの七武海とは?共通する特徴

七武海NFT
  • CNP(Crypto Ninja Partners)
  • LLAC(Live Like A Cat)
  • APP(Aopanda Party)
  • SKB(Shikibu World)
  • WAFUKU(WAFUKU GEN)
  • KAMIYO(神代)
  • TAG(Tokyo Alternative Girls)
日本NFTの七武海は「CNP、LLAC、APP、SKB、WAFUKU、KAMIYO、TAG」を指します。
NFTの七武海とは?共通する特徴

御三家といわれる「CNP、LLAC、APP」に

ハイディー

御三家を揃えてます

NFTの七武海とは?共通する特徴

「SKB、WAFUKU、KAMIYO、TAG」の4つをプラスしたコレクション。

ハイディー

七武海も揃えたぞ!

国産NFTの時価総額ランキングで上位を占める「七武海NFT」
カテゴライズされたコレクションは、大きく2つの共通点があります。
  • 初期の販売価格が格安だった
  • 発売前も後も発信しつづけている

七武海NFTは初期の販売価格が格安だった

七武海NFTは初期の販売価格が格安だった
七武海NFTは初期の販売価格が0.001〜0.003ETH。
約200円〜600円で売っています。

現在の価格が数万〜数十万円になっているのを見てもわかる通り、
格安販売の特徴は「買った人が損をしない」こと。

はじめに買った人は、みんな得をしています。
七武海NFTは初期の販売価格が格安だった
日本のNFT時価総額ランキングをみると、TOP10の中で7つのコレクションが格安販売のものです。
日本では王道マーケティングのひとつになっていて、「七武海NFT」はすべて格安販売からはじまっています

七武海NFTは発売前も後も発信しつづけている

七武海NFTは発売前も後も発信しつづけている
七武海NFTの運営は、発売前からはもちろん、発売後もTwitterスペース、Voicyで発信しつづけています。

発信し続けることはNFTプロジェクトではかなり重要です。
売って終わりじゃないことがわかり、今後どのように動いていくかの情報は、NFTの価格にも影響します。

よいプロジェクトがどうかを見極めるポイントの1つ

運営がマメに発信活動をしているか

七武海NFTコレクションは発信活動をつづけているので、顔が見えてきます。
CNPのRoadさん、LLACのしゅうへいさん、SKBのブソンさん、WAFUKUのソロさん、TAGのナナタクさん…

発信力がNFTコレクションのつよさになり、七武海に選ばれる結果となっています。

七武海NFTのCNP、LLAC、APP、SKB、WAFUKU、KAMIYO、TAGとは?

七武海(御三家)NFTその1:CNP(Crypto Ninja Partners)

御三家NFTその1:CNP(Crypto Ninja Partners)
CNPは、国内No.1のNFTコレクションです。
人気コレクション「CryptoNinja」の2次創作でつくられたジェネラティブNFT。
ニンジャのパートナーたちが主役となっています。
御三家NFTその1:CNP(Crypto Ninja Partners)
引用元:PRTimes

2022年5月に発売され、2022年12月には

  • 時価総額:約82億円
  • ウォレット数:5,200
  • 総取引額:約11億円
  • 最低価格:約36万円
と、どの数字をみてもNo.1であることがわかります。

ソフトバンクと提携したり、アプリの開発、ふるさと納税の取り組み、提携店舗でクーポンとして使える施策など、ただの画像ではない特典が盛りだくさんのNFTです。

高額になっているため「いつかはCNP」と、あこがれる対象のNFTになっています。

>>>CNPの買い方はコチラ

CNPで体験できること

七武海(御三家)NFTその2:LLAC(Live Like A Cat)

御三家NFTその2:LLAC(Live Like A Cat)
LLACは、「猫のように自由気ままに生きてみよう」をコンセプトにしたNFTコレクション。

発売前から「ガチホ論争」「AL磨き」など、話題をつくりながらマーケティングされ、2022年12月28日の発売後に即完売。
1週間も経たずに、価格が4ETH(約70万円)を超えたりと、CNPを抜いてNo.1になりそうなNFTとなっています。
ガチ舗論争
「LLACは長く大事に持ってくれる人に買ってもらいたい」とファウンダー(創設者)のしゅうへいさんとマーケターのイケハヤさんが発信。
「長期保有=ガチホ」を強要するのか!とTwitter上で論争になっていました。
AL磨き
ALはアローリスト(優先購入権)のこと。
ALを持っていると、初期販売価格の0.001ETHで買うことができるので、誰もが「欲しい!」となりました。
そんな中、イケハヤさんが「ALを渡す人を選定し、長く持ってくれる人にだけ渡す」と発信。
「ALリストを吟味する=AL磨き」が話題を呼びました。
価格だけでいうとCNPを超えているので、気軽に買うことができません。
ただし、運営保有分を多く持っているので、今後も買うチャンスはありそうです。

>>>LLACの詳しい解説はコチラ

七武海(御三家)NFTその3:APP(Aopanda Party)

御三家NFTその3:APP(Aopanda Party)
APPは、「毎日がパーティ!」をテーマにした、かわいいパンダのNFTコレクション。
アニメーターとして活躍しているAo Uminoさんが作っています。

Aoさんの実績は
  • 厚生労働省「感染予防を心掛けよう」アニメーション制作 
  • 「全国初”TikTok”でコロナ対策」岩手県庁 動画制作
  • 総務省「動画フェスタ2019」短編部門 最優秀賞 受賞
  • 「おしえて魔法のペンデュラム ~リルリルフェアリル~」(テレビ東京) 
  • 「アグレッシブ烈子」(Netflixオリジナル)
  • 「兄に付ける薬はない!」(TOKYO MX) 
  • 「すみっコぐらし」 など
と凄すぎクリエイター。

「あおぱんだ」はTikTokのフォロワー数が80万人を超える人気キャラクター、とNFTの前から大人気。

2022年10月30日に発売し、即完売。
最低価格は1ETH(約16万円)を超えて取引されています。

>>>APPの詳しい解説はコチラ

七武海NFTその4:SKB(Shikibu World)

七武海NFTその4:SKB(Shikibu World)
しきぶちゃんShikibu Worldは、SNS総フォロワー数100万人を超えるBUSONさんがつくるNFTコレクション。
「しきぶちゃん」はNFTになる前から大人気で、じゃがりこ(お菓子)のパッケージになったり、TVでとりあげられたりしている強いキャラクターです。

イケハヤさんが「CNP、LLAC、APPを日本のNFT御三家にします」と発信すると、BUSONさんは「御三家は目指しません。ぼくたちは革命軍です!」と宣言。
いつも熱い想いを発信しつづけるBUSONさんの魅力もあり、SKBのコミュニティ「キャラDAO」参加人数は増え続けています。

発売時にハッカーによる不正購入事件がありましたが、応援パワーで乗り越え、0.001ETH(約170円)だった価格は、0.5ETH(約8.5万円:2023年1月時点)まで上がっています。

>>>SKBの詳しい解説はコチラ

七武海NFTその5:WAFUKU(WAFUKU GEN)

七武海NFTその5:WAFUKU(WAFUKU GEN)
わふくジェネは、プロフィール画像で使える「和服を着たかわいい女の子」のNFTコレクション。

NFTの売れ行きが悪かった2022年8月に発売され、「わふくしか勝たん」の言葉どおり、他プロジェクトが苦戦する中、即完売させています。
むしろ買えない人が続出し、後日、運営からフォローがあったほど。

わふくジェネの取り組みは、NFT事業だけにとどまりません。
  • web3サービス「NFTGo」とのパートナーシップ契約
  • Re.Monster(BCG)とのコラボレーション
  • 企業向けセミナー、コンサルティング
など、2次流通で発生するロイヤリティ収益にたよらない運営をしています。
そんな活動が評価されたのか0.001ETH(約170円)だった価格は、0.315ETH(約5.5万円:2023年1月時点)まで上がっています。

>>>わふくジェネについての詳しい解説はコチラ

七武海NFTその6:KAMIYO(神代)

七武海NFTその6:KAMIYO(神代)
KAMIYOはNFT事業の前から活動していた「古事記project」が母体となるコレクション。
古事記や日本神話を元にエンタメコンテンツを制作しています。
  • ボイスドラマ⇒6作品
  • ミュージックビデオ⇒10作品
  • プロモーションビデオ⇒3作品
  • youtube番組⇒1作品
  • 舞台⇒1作品
と、すでに実績がある中、NFTにも進出。
  • こじぷろGODz
  • 検見川神社お守りNFT
とそれぞれコレクションを育てた上のジェネラティブNFT。
古事記や日本神話に興味をもってもらい、神社にお参りする人を増やす活動をつづけています。

認知と人気は高まっていて、0.001ETH(約170円)だった価格は、0.184ETH(約3万円:2023年1月時点)まで上がっています。

>>>KAMIYOの詳しい解説はコチラ

七武海NFTその7:TAG(Tokyo Alternative Girls)

七武海NFTその7:TAG(Tokyo Alternative Girls)
TAGは参加権タイプのNFTコレクション。
持っていると、音楽を主軸としたリアルイベントやメタバースイベントに参加する認証キーとなります。

「web3にライブハウスをつくる」に向けて活動しているのはもちろん、異業種コラボがユニークです。
  • 豚肉・野菜・鉄器の割引購入
  • 牡蠣の割引購入
とNFTを持っていると通販サイトで割引購入できてしまいます。
海外コレクターからの人気もあり、0.002ETH(約350円)だった価格は、0.214ETH(約3.6万円:2023年1月時点)まで上がっています。

>>>TAGの詳しい解説はコチラ

まとめ:国産NFTの七武海

日本NFTの七武海は「CNP、LLAC、APP、SKB、WAFUKU、KAMIYO、TAG」を指します。
人気、価格ともに国内コレクションの代表格。

今後も、日本NFT界をリードしていく存在です。
有力なコレクションが出てきて、入れ替えもありそうですね。

少し高いけど、まだ手の届く価格帯のコレクションもあるので、注目NFTとしてチェックしておきましょう!

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NFTの七武海とは?CNP、LLAC、APP、SKB、WAFUKU、KAMIYO、TAG

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