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【5分で分かる】仮想通貨のスワップとブリッジの違いを初心者向けに解説

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スワップとブリッジって何?
何が違うの?

そんな疑問にお答えします。

結論を先に言うと

スワップ
同じブロックチェーンで通貨を交換すること

ブリッジ
違うブロックチェーンに通貨を移動すること

この説明だけでは分からないかもしれないので、初心者でも理解できるように丁寧に解説していきます。

この記事を読むことで、スワップとブリッジの違いを理解した上で実行できるようになります。

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ハイディー
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  • NFT保有数:600点以上
  • 音楽NFTコレクションを運営
  • バンドマンでギターリスト
  • 元ECサイト運営マネージャー:年商10億
もくじ

仮想通貨のスワップとブリッジの違い

仮想通貨のスワップとブリッジの違い

スワップは、同じブロックチェーンで通貨を交換すること。

例えば、イーサリアムチェーンでETHをWETHに交換をするのがスワップです。

仮想通貨のスワップとブリッジの違い

ブリッジは、違うブロックチェーンに通貨を移動すること。

例えば、イーサリアムチェーンのETHを、ポリゴンチェーンに移動するのがブリッジです。

何となく分かったと思いますが、もう少し理解を深めるために知っておくべきことを次章で解説していきます。

ブロックチェーンは複数ある

ブロックチェーンは、デジタルデータを記録して管理する技術です。

そして知っておくべきことは、

ブロックチェーンは複数存在する

ということ。

ハイディー

ブロックチェーンは1つだけと思っていました…

ブロックチェーンは複数ある

例えば、

  • ビットコインチェーン
  • イーサリアムチェーン
  • ポリゴンチェーン

など、

「いろんな種類のブロックチェーンがある」ということが分かっていればOKです。

日本でもつくられており、「Aster(アスター)」という国産ブロックチェーンも存在します。

ブロックチェーンについては、「ブロックチェーンをわかりやすく解説」を参考にしてください。

ブロックチェーン上の通貨の種類

ブロックチェーン上の通貨の種類

同じブロックチェーン上で、使える通貨は複数存在します。

例えばイーサリアムチェーンでは

  • ETH
  • WETH
  • USDT

などが使用可能です。

ちょっとややこしいので、難しく考えずに

同じブロックチェーン上で複数の通貨が使える

ことを知っておけば大丈夫です。

違うチェーンに同じ通貨名がある

初心者が混乱するポイントです。

異なるブロックチェーンに、同じ通貨名の仮想通貨が存在します。

違うブロックチェーンに同じ通貨名がある

例えば、
イーサリアムチェーンのMATICは、ポリゴンチェーンでMATIC払いができません
つまり、通貨名は同じでも「別もの」と認識しておくと分かりやすいです。

イーサリアムチェーンのMATICを、ポリゴンチェーンにブリッジ(移動)するとポリゴンチェーンMATICとして使えるようになります。

MetaMask(メタマスク)でスワップする

実際にスワップする手順を解説します。

メタマスクでスワップ(Swap)する手順
メタマスクでスワップ(Swap)する手順

下メニューから「スワップ」を選びます。
パソコンの場合は、メタマスクを開いた画面に「スワップ」ボタンがあります。

メタマスクでスワップ(Swap)する手順
メタマスクでスワップ(Swap)する手順
  • 交換する数量(金額)
  • 交換する通貨の種類

を入力して実行すれば、スワップできます。

より詳しくは、「メタマスクでスワップする方法」を参考にしてください。

MetaMask(メタマスク)でブリッジする

実際にブリッジする手順として
ポリゴンチェーンのWETHを、イーサリアムチェーンに移動します。

メタマスクでブリッジ(Bridge)する手順
メタマスクでブリッジ(Bridge)する手順

ポートフォリをのメニューをひらき、

メタマスクでブリッジ(Bridge)する手順
メタマスクでブリッジ(Bridge)する手順

「Bridge」をタップします。
パソコンの場合は、メタマスクをひらいた画面で「Bridge」をクリック。

メタマスクでブリッジ(Bridge)する手順
  1. 移動元のネットワークを「Polygon」
  2. 移動先のネットワークを「Ethereum」
  3. 移動する通貨「WETH」を選び、数量を入力。

実行すると、ブリッジができます。

より詳しくは、「メタマスクでブリッジをする方法」を参考にしてください。

まとめ:仮想通貨のスワップ(Swap)とブリッジ(Bridge)の違い

仮想通貨のスワップとブリッジの違いが分かりましたね。

しっかり理解しておくと、

違うブロックチェーンに仮想通貨を送ってしまった…

なんてミスをなくすことができます。
正しい知識を持って行動することで、より安心して仮想通貨を活用することができますね。

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