ChromeつかってるけどBraveが気になる
ChromeとBraveどっちがいいの?
ブラウザの乗り換えって簡単なの?
そんな疑問にお答えします。
Chromeをつかっていて、もっとストレスフリーにインターネットを利用したいと感じたことはありませんか?
この記事では、BraveとChromeを広告ブロック機能、パフォーマンス、プライバシー保護など、様々な面から徹底比較します。
使いやすさやブラウザの乗換え方法についても詳しく解説するので、あなたにピッタリのブラウザを選んでいきましょう。
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BraveとChromeの概要
BraveとChromeの概要は以下の通りです。
Google Chromeとは
Google Chromeは、世界のブラウザシェアで60%以上を占める圧倒的な人気を誇るブラウザです。
- Googleが開発した世界で最も利用されているブラウザ
- 高速な表示速度と安定性がある
- Googleサービスとの連携が優れいている
- 豊富な拡張機能とテーマが利用できる
- 定期的なアップデートでセキュリティを維持している
Braveブラウザとは
Braveブラウザは、JavaScriptの生みの親であるブレンダン・アイク氏が創業した「Brave Software社」が開発したブラウザです。
- プライバシーとセキュリティを重視したブラウザ
- 広告やトラッカーを自動的にブロックする機能を標準搭載
- 仮想通貨BATを獲得できるシステムを採用
- Chromeの拡張機能と互換性がある
BraveとChromeの比較
2つのブラウザを徹底比較していきます。
BraveとChromeの違いは広告ブロック
広告ブロックに関しては、BraveとChromeではなくBraveとそれ以外のブラウザかもしれません。
検索結果に広告がないので、フィッシング詐欺にあいにくい
Chromeで「ビットコイン」を検索すると、検索上位に「広告」が表示されます。
Braveの場合は、広告なし。
広告が表示されなければ、目当てのページに行き着くのが早くなります。
さらに、フィッシング詐欺にあう確率を下げられます。
例)「メタマスク」で検索
→広告の偽サイトがヒット
→偽アプリをインストール
→お金を入れた途端、盗まれる
サイトに広告がなく見た目がスッキリ
Chromeで時事ドットコムを見ると、当たり前ですが広告が表示されます。
ところがBraveで見ると、広告が表示されません。
サイト内に広告がないと見た目がスッキリ。
ただし、広告をブロックすることで「表示くずれ」が起きることがあるのはマイナスです。
表示くずれがいやな場合は、Chromeをつかうか
Braveでシールドをオフの設定にすれば、広告が表示されます。
YouTubeの広告もブロック
ブロックされた数がわかるので、どれだけ時間を短縮できているか…
YouTubeをよく見ているなら、Braveをつかわない理由はありません。
「YouTube広告を無料で消す方法」も参考にしてください。
BraveはTVerのCMもカットする
YouTubeの広告ブロックに驚きましたが、TVerのCMもカットされます。
途中でCMスキップもできないTVer。
5秒待てばOKのYouTubeよりも、多くの時間を節約できます。
デバイスごとに対応が違うので「Tverの広告をブロックする簡単な方法」でやり方を解説しています。
BraveはABEMAのCMもカットする
Braveブラウザをつかえば、ABEMAのCMもカットされます。
AndroidスマホでもOK。
手順は、「BraveでABEMAのCMをブロック」を参考にしてください。
BraveとChromeのパフォーマンス比較
Braveはパフォーマンスを重視して作られています。
Chromeと比べると
・ページの読込速度は3倍高速
・メモリ消費は33%少ない
・バッテリー駆動時間が最大1時間長い
圧倒的な差は、「Brave広告を表示しない」ことが要因。
アクセスしたサイトで個人情報の収集や保存をする必要がなく、その分コンテンツが高速に読み込めるというわけ。
その結果、メモリ消費が少なく、バッテリーも長持ちします。
表示速度を比較した動画を見ても、Braveの速さがわかります。
「Speedometer 2.0」を利用して自分の環境で描画速度を測定したところ、Chromeより0.5割程度よい結果に。
パフォーマンスはBraveに軍配が上がります。
スマホはさらに差がつきます
スマートフォンではBraveはChrome (Android) or Safari (iOS)と比較して、最大8倍高速にページを読み込みました。
引用元:Brave公式
公式発表で、最大8倍の速さ!
モバイルでのテストでは、バッテリーの消費量が35%減と、Google Chromeを凌駕しています。
引用元:Brave公式
Google Chromeと比較して1時間以上バッテリーが長持ちします。
1時間以上バッテリーは長持ち!
Braveの凄さがわかります。
スマホ版の使い方は、「スマホ版Braveアプリの使い方|完全版」で解説しています。
個人情報(プライバシー)比較
Braveはあなたの個人情報を保存したことはありませんし、保存することもありません
引用元:Brave公式
Braveは広告を表示しないので、個人情報を収集しません。
Chromeは広告主が利益を上げられるように、ユーザーの行動を監視し、情報収集をしています。 「あなたにオススメ」と過去に見た商品が、広告表示された経験ありますよね? どちらがよいかは好みですが、個人的にはBraveに軍配をあげます。
広告ビジネスモデル比較
Chromeは従来の広告ビジネスモデルです。
Chromeで広告を見たユーザーが、商品を買うことで広告主が利益を得ます。
広告を見る見ないの希望はなく、強制的に目に入ってくるように設計されています。
Braveは、デフォルトでは広告表示はなし。
ユーザーが希望すると広告が表示され、広告を見たことで報酬が払われます。
個人的には、稼げるBraveに軍配をあげます。
ビジネスモデルについては、「Braveの広告ビジネスの仕組み」でさらに詳しく解説しています。
検索結果のパーソナリティ比較
Chromeはユーザーの検索情報を収集しているため、検索結果を個人個人の好みに合わせられます。
一方、BraveはトラッキングをブロックしているのでBrave側にはユーザー情報が収集されません。
ユーザーの端末自体に履歴を残す仕組みはあるので、利用していくうちに最適化されていきます。
広告表示が前提のChromeと、広告ブロックが前提のBraveの違いがあらわれていますね。
BraveとChromeのメリット・デメリット
BraveとChromeのメリット・デメリットをそれぞれ解説します。
Chromeのメリット・デメリット
メリット
- 世界でNo.1のシェアを占めるブラウザで安心
- 拡張機能が豊富で、自分好みにカスタマイズできる
デメリット
- デフォルト設定だと情報収集される
- 広告表示が多い
Braveのメリット・デメリット
メリット
- 広告が表示されない
- サイトが高速で表示される
- セキュリティレベルが高い
- 仮想通貨BATがもらえる仕組みがある
デメリット
- サイトの表示が崩れることがある
- 検索記憶の機能が低い
- iPhoneでは仮想通貨がもらえない
Braveブラウザについては、「Braveブラウザとは?特徴とメリット・デメリットを解説」でさらに詳しく解説しています。
ChromeからBraveの乗換え方法
Braveをつかってみたいな?と思ったあなた。 ChromeからBraveの乗り換えは簡単です。 ChromeとBraveは「Chromium」というオープンソースのコードを元に開発しています。 Chromiumは、他にもMicrosoft Edgeでも使われている、信頼性の高いシステムです。 同じソースコードから開発しているChromeの拡張機能は、Braveでも問題なくつかえます(ほぼ全て)。
乗り換えたら、仮想通貨BATをもらっちゃいましょう。
無料でBraveブラウザを使っているだけで貯まるので、早めに始めたほうがお得です。
たくさんBATをもらいたい場合は、「Braveで効率的なBATの貯め方」を参考にしてください。
ChromeとBraveのQ&A
ChromeとBraveに関する、よくある質問にお答えします。
Braveは無料ですか?
はい、無料です。
機能が優秀すぎますが、完全無料でつかえます。
「Braveブラウザ・アプリの使い方|完全マニュアル」で使い方を解説しています。
Chromeの拡張機能はBraveに入れられる?
はい、入れられます。
ChromeとBraveは「Chromium」というオープンソースのコードを元につくられているため、拡張機能に互換性があります。
詳しくは、「Braveブラウザで拡張機能をつかう方法」で解説しています。
Braveは安全なの?
はい。安全で、違法性もありません。
Braveブラウザは、第三者機関である「ダブリン大学トリニティ・カレッジ(アイルランド最古の国立大学)」の調査で、ChromeやFirefox、Safariなどと比べ「最もプライバシーが確保されたブラウザ」に選ばれています。
「Braveブラウザの危険性・安全性を調査」も参考にしてください。
まとめ:BraveとChromeのどちらかを選ぶなら「Brave」
個人的には
理由は、広告が表示されないこと。
webサイトだけじゃなく、YouTubeやTVerなど動画サービスのCMもカットしてくれる快適さ。
経験したら戻れません。
さらに、つかっていたら仮想通貨が貯まるのもGoodポイント。
無料でもらえるので、やらなきゃ損しますよ。
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