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Brave(ブレイブ)ブラウザが違法ではない7つの根拠と安心して使える理由

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広告ブロックするのって違法じゃないの?

そんな疑問にお答えします。

広告が表示されないことで人気のBraveブラウザ。
でも、使って大丈夫なの?と心配している方も多いのでは。

結論からいうと、「Braveブラウザは違法ではありません」

なぜなら、過去に広告ブロックの裁判で合法の判決が出ているからです。
他にも、大企業との業務提携していたり、法律に厳しいアプリの審査をクリアしていたりしています。

この記事では、Braveブラウザが違法ではない根拠と安心して使える理由を解説します。

この記事を読むことで、Braveブラウザを安心して使うことができるようになります。

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もくじ

【聞いてみた】Brave(ブレイブ)からの公式回答

実際にBraveサポートチームへ問い合わせをしたところ
違法かどうかについて、Brave(ブレイブ)からの公式回答
「広告ブロックツールを使用しただけで、罪に問われることはない」という回答をいただきました。
※ツールの改変はしないでそのまま使った場合。

Braveが違法ではない7つの根拠

Braveが違法ではない7つの根拠を、順に解説します。

広告ブロックの裁判で合法の判決

広告ブロックの裁判で合法の判決が出ている
広告ブロックツール「AdBlock Plus」の開発元は、「収益化を妨害している」とこれまで3度訴えられていますが、いずれも原告側が敗訴しています。
広告ブロックの裁判で合法の判決が出ている
引用元:BBC

ドイツでの判例ですが、「広告をブロックすることは違法ではない」と判断されています。

日本での判例はありませんが、前例をみても「広告ブロックは合法」と考えてよいでしょう。

第三者期間から「最もプライバシーが保護されたブラウザ」に選出

Braveブラウザは、第三者機関である「ダブリン大学トリニティ・カレッジ(アイルランド最古の国立大学)」の調査で、ChromeやFirefox、Safariなどと比べ「最もプライバシーが確保されたブラウザ」に選ばれています。
Brave Browserは初期設定ではIPアドレスの追跡をさせるような識別子は確認できず、バックエンドサーバと訪れたWebページの詳細を共有することもなかった。Chrome,Firefox,Safariではバックエンドサーバとページの詳細を共有していた。
引用元:Web Browser Privacy
違法が疑われるブラウザだった場合、まず比較をする対象には選ばれません。

App Store、Google Playの審査をクリア

Brave adblockで広告をブロックするブラウザ
Brave adblockで広告をブロックするブラウザ
開発元:Brave Software
無料
posted withアプリーチ

Braveブラウザはスマホ版(iOS、Android)をリリースしています。

特に審査が厳しいことで有名なApp Storeに並んでいるということは、審査基準をクリアした結果です。

App Store、Google Playの審査をクリア
引用元:APP Store公式
App Storeのガイドラインでもわかりますが、違法性がないかしっかり審査されています。

つまりスマホアプリ版がリリースできることが、違法ではない根拠になるんです。

アプリ版の使い方は、「スマホ版Braveアプリの使い方|完全版」を参考にしてください。

ビットフライヤーと業務提携

ビットフライヤーと業務提携している
出典:PRTIMES

2021年5月に国内最大手の仮想通貨取引所ビットフライヤーと業務提携しています。

金融庁にも登録されているビットフライヤー社が、怪しい会社と業務提携するはずがありません。
厳しい審査をした上で提携していることが、違法ではない根拠と言えるでしょう。

業務提携によって仮想通貨が稼げるようになった

ビットフライヤーとBraveの業務提携は、日本のユーザーが仮想通貨BATで稼げるようになったということです。

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詳しい手順は、「ビットフライヤーで口座を開設する方法」を参考にしてください。

Braveユーザーの逮捕者はゼロ

Braveユーザーの逮捕者はゼロ
Braveブラウザを使って逮捕された人は、過去にいません。

広告ブロックに関してはドイツでの合法判例もある上、世界中で5,000万人を超えるBraveユーザーから「逮捕者がいない」のは安心材料になるのではないでしょうか。

Braveの創設者はJavaScriptの生みの親

Braveブラウザの創設者はJavaScriptの生みの親
出典:Brave公式
Braveブラウザの創設者「ブレンダン・アイク氏」は、プログラミング言語「JavaScript」の生みの親です。
さらに、有名ブラウザ「Firefox」を開発したMozilla Corporationの元CEOでもあります。

また、公式サイトで主要メンバーの「実名・顔つき写真」を公開中。
そんな実績と認知がある人物が、実名・顔出しで違法なことをやりますか?

Braveの運営会社については、「Braveブラウザの提供元「Brave Software」はどんな会社?」で解説しています。

他にも広告を表示しないブラウザがある

他にも広告を表示しないブラウザがある

広告ブロック機能を備えたブラウザは、Braveだけではありません。

広告ブロック機能があるブラウザ例
  • Safari(Apple)
  • Edge(Microsoft)
  • Firefox(Mozilla)
もちろん広告をブロックする機能はそれぞれ異なります。
AppleやMicrosoftといった大企業がリリースしているブラウザにも同様の機能がある点は、Braveを安心して使える材料になります。

Braveブラウザが違法だと勘違いされる3つの原因

Braveブラウザが合法であることはわかりましたが、なぜ「Braveは違法だ」という意見があるのでしょうか?

その理由として、以下の3つが考えられます。

アメリカで大手新聞社が違法と批判したから

アメリカで大手新聞社が違法と批判したから
引用元:CNET Japan
Braveはアメリカの大手新聞社から名指しで批判されました。

批判した新聞社は
  • The New York Times
  • Washington Post
  • Dow Jones&Company
批判内容は
「勝手に広告を消すなんて違法だ!」

それに対してBraveのCEOが「訴えは誤解であること」を明確に反論すると、新聞社からは回答をもらえませんでした。

新聞社が「Brabeは違法」と批判したことだけが、印象に残ってるのかもしれません。

歴史が浅く知名度が低いから

歴史が浅く知名度が低いから
出典:Brave公式
Braveブラウザのリリースは2016年と歴史が浅いこともあり、知名度は低いです。

「よくわからない=怪しい」
と感じている人がいるのではないでしょうか。

ユーザー数が急拡大しているので、「知らないから」の理由は減っていきそうです。

広告ビジネスに打撃を与えるから

広告ビジネスに打撃を与えるから
Braveブラウザが広まると、これまでの広告ビジネスは大打撃を受けます。
広告業界はあらたなビジネスモデルを考えなければいけません。

革新的な商品やアイデアが、既得権をもつ人から批判を受けるのは歴史が知る通り。
Braveブラウザの登場は、時代の転換期を迎えてるのかもしれませんね。

Brave広告については、「Braveの広告ビジネスの仕組みと収益モデルを解説」を参考にしてください。

もしもBraveが違法になったら

仮にBraveの運営会社に法的な問題が生じた場合でも、一般ユーザーへの直接的な影響はナイと考えられます。

万が一、Braveブラウザが違法の認定を受けたとしたら

  • Brave運営会社が法律を守るためにブラウザの機能を修正する
  • 最悪、サービスの一時停止や終了の処置をとる

といった行動が予想されます。

それでも不安な場合は、Braveの利用をやめるか、公式サイトや信頼できるニュースサイトを定期的にチェックすることをオススメします。

Brave(ブレイブ)ブラウザが違法のQ&A

Braveブラウザが違法に関する、よくある質問にお答えします。

Braveはどこからダウンロードすればいいの?

公式サイトからダウンロードできます。
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詳しい手順は、「Braveブラウザ・アプリの使い方|完全マニュアル」を参考にしてください。

Braveブラウザの開発元はどんな会社?

Braveブラウザの提供元は米国(サンフランシスコ)にあるBrave Software社でです。
この記事でも紹介した、JavaScriptの生みの親である「ブレンダン・アイク氏」がCEOを務めています。

さらに詳しくは、「Braveブラウザの提供元「Brave Software」はどんな会社?」を参考にしてください。

Braveは安全ですか?

もちろん安全です。
第三者機関から「安全である」お墨付きをもらっています。

Braveブラウザの危険性・安全性を調査」で詳しく解説しているので参考にしてください。

まとめ:Brave(ブレイブ)ブラウザ・アプリが違法ではない7つの理由【合法の判決事例あり】

Braveブラウザには、違法性はありません。

広告ブロックの需要は増えています。
YouTubeプレミアムのように、お金を払って広告を削除するサービスも好評です。

Braveブラウザも、年々ユーザー数が増えているので、あなたも今のうちにチェックしておきましょう。

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この記事を書いた人
HiD
ハイディー
  • NFTコレクター
  • NFT投資で含み益200万円超
  • NFT保有数:600点以上
  • 音楽NFTコレクションを運営
  • バンドマンでギターリスト
  • 元ECサイト運営マネージャー:年商10億
Braveの広告ブロックが違法ではない6つの理由【合法の判決事例あり】

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