「広告が表示されない」で人気のBraveブラウザ。 じつはパソコンだけでなく、スマホでも利用可能なんです。
- ページの読み込み速度が大幅アップ
- データ通信量・バッテリー消費を節約
- YouTube広告をブロック
Braveを使わない理由がないほど大きなメリットがありますね。 しかし、デメリットもあります。
- 初期設定の検索エンジンがイマイチ
- 使えばもらえる仮想通貨(暗号資産)BATの仕組みに非対応
この記事ではiPhoneでのBraveの使い方・設定方法を解説します。
まずはBraveブラウザをインストールしておきましょう。
【
一度設定すれば自動で貯まる】Braveで仮想通貨をもらうにはビットフライヤーの口座が必要です。
Braveと口座を接続すれば、毎月貯まったBATを自動的にもらえます。
今なら、限定コード「tylip0az」を入力すると、1,500円分のビットコインがもらえるキャンペーン実施中!
↓コピペしてください。
ビットコインがもらえる間に、ビットフライヤー口座を開設するのがお得!
\ 無料 10分で完了 /
招待コード「tylip0az」でビットコインGET!
iPhoneでBrave(ブレイブ)を使うメリット
Braveは「広告をブロックする」という特徴があります。
Safariで、東洋経済のページをみると広告があります。
Braveで見ると、広告がありません。 ※サイトによっては表示が崩れることがアリ。 広告が表示されないことで、3つのメリットが生まれます。
ページの読み込み速度が大幅アップ
広告が表示されない = 読み込む画像が少ない 結果、ページの読み込み速度が大幅にアップします。
iPhoneの標準ブラウザ「Safari」とのページスピード比較をみると、Braveが圧倒的に速いのがわかります。
たった数秒?
ちょっと速いことが、快適さにつながります。 あなたは毎日どのくらいスマホを見ていますか? 数秒の積み重ねが大きな時間短縮になりますよ。
データ通信量・バッテリー消費を節約
Braveは、通信制限やバッテリー切れに困っている人にはもってこいです。 不必要な広告の読み込みをブロックすることで、バッテリーやデータの消耗をおさえます。 バッテリー消費が抑えられるってうれしいメリット。
- バッテリー消費量が35%減
- メモリ消費量が最大66%減
Brave公式サイト に明記されています。
YouTube広告をブロック
Braveには「Brave Shield」というプライバシーを保護する機能があります。 そのため、YouTube動画内の広告が表示されないというわけ。 ※初期設定でオンになっています 広告をなくすためにYouTubeプレミアムに課金していたら、そのぶん節約できますね。
>>>うざいYouTube広告を無料で消す方法【iPhone/AndroidでもOK】
TVerのCMカットで時間を節約
YouTubeと違い、「有料プランでCMカット」なんて機能がないTVer。 「CMが多いのに、スキップできない」と不満も… Braveブラウザを使えばCMカットされます。 自分の時間を有効活用しちゃいましょう。
iPhoneでBrave(ブレイブ)を使うデメリット
初期設定の検索エンジンがイマイチ
2023年1月現在、初期設定の検索エンジンは「Google」になっています。 以前は、「Brave Search」になっていてイマイチでした。 デメリットの一つがなくなっていましたね。 ちなみに、検索エンジンの変更は設定からできます。
アプリの右下をタップ
設定をタップ
検索エンジンをタップ
通常タブ、プライベートタブで検索エンジンを変更できます。
使えばもらえる仮想通貨(暗号資産)BATの仕組みに非対応
Braveは広告をブロックしますが、広告を見ることで仮想通貨(暗号資産)BATがもらえる仕組みがあります。
BATは仮想通貨取引所ビットフライヤーで日本円に換金可能。
ふつうは広告を見ても自分にはお金は入ってきませんよね? でもBraveの場合は、「広告を見た人 = あなた」が収益をもらえちゃう。 おもしろい仕組みですが、Appleの規約によりiPhoneではNGとなっています。 パソコン(Macも)とAndroidではOKなので、iPhoneユーザーはパソコンでBATをもらっちゃいましょう。
Braveブラウザをデフォルトに設定する
メリットだらけのBraveなので、デフォルト設定をして利用しましょう。
インストールしたときに、デフォルト設定をしていればOK。
あとから設定するには、右下をタップ
「デフォルトブラウザに設定する」をタップして、iPhoneの設定画面にいきます。
Braveをタップして設定完了。
BraveアプリiPhone版とAndroid版の違い
アプリの規約が厳しいことから、iPhone版とAndroid版のBraveには違いがあります。
基本的な広告がカットされること、YouTube広告がなくなる点は共通しているメリット。
すべての機能がつかえるのはパソコン版になります。
まとめ:iPhoneユーザーはBraveブラウザを使うべき
広告が表示されないことによるメリット
- ページの読み込み速度が大幅アップ
- データ通信量・バッテリー消費を節約
- YouTube広告をブロック
広告を消したいというだけでYouTubeプレミアムに加入していたら、Braveをつかえば節約になります。
デメリットは、仮想通貨BATがもらえないことだけ。 使っていると勝手に貯まっていくBAT。 パソコンかAndroidを持っていたら、そちらにBraveを入れてもらっちゃいましょう。
【
一度設定すれば自動で貯まる】Braveで仮想通貨をもらうにはビットフライヤーの口座が必要です。
Braveと口座を接続すれば、毎月貯まったBATを自動的にもらえます。
今なら、限定コード「tylip0az」を入力すると、1,500円分のビットコインがもらえるキャンペーン実施中!
↓コピペしてください。
ビットコインがもらえる間に、ビットフライヤー口座を開設するのがお得!
\ 無料 10分で完了 /
招待コード「tylip0az」でビットコインGET!
- NFTコレクター
- NFT投資で含み益200万円超
- NFT保有数:600点以上
- 音楽NFTコレクションを運営
- バンドマンでギターリスト
- 元ECサイト運営マネージャー:年商10億