【期待大】Brave（ブレイブ）ブラウザで貯まる仮想通貨BATとは？使い道や将来性を解説

Braveブラウザで貯まる仮想通貨BATって何？
BATの使い道はあるの？
無料でもらえるけど将来性はどうなの？

こんな悩みを解決します。

この記事では、無料でBraveブラウザをつかうだけで貯めることができる「仮想通貨BAT」について解説します。
もちろん日本円に換金可能だし、ギフトカードに交換もできてしまう。

この記事を読むことで、仮想通貨BATを貯めた方がよい理由がわかり、積極的にBraveをつかって稼げるようになりますよ！

Brave（ブレイブ）ブラウザで貯まる仮想通貨BATとは？

BATは「Basic Attention Token」の略で以下の特徴を持つ仮想通貨（暗号資産）です。

創始者

Brave Software社

発行上限

15億BAT（すべて発行済）

時価総額ランク

92位（2023年2月12日：CoinMarketcap調べ）

公式サイト

Basic Attention Token 

Braveブラウザで貯めることができ、22,502種類の仮想通貨の中で時価総額は92位にランクインしています（2023年2月12日時点）

＞＞＞Braveブラウザの提供元「Brave Software」はどんな会社？ 

次世代ブラウザ「Brave」の利用でBATが貯まる

仮想通貨BATは、無料のBraveブラウザを利用するだけで貯まっていきます。
Braveブラウザは、つかわない理由がない画期的な次世代ブラウザです。

正直、「広告がブロックされる」だけでも使わない理由がないレベル。
まだ、体感してなければ無料なのでコチラ からダウンロードして試してください。

その快適さに驚きますよ！

＞＞＞【必見】Braveブラウザとは？特徴とメリット・デメリットを解説

Brave（ブレイブ）ブラウザで貯まる仮想通貨BATの使い道2選＋α

BATの日本円、他の仮想通貨への交換

BATは仮想通貨、つまり「お金」です。
だから、日本円はもちろん、ビットコイン（BTC）やイーサ（ETH）と交換することが可能。

交換するには、ビットフライヤーとの連携が必要です。

なぜなら、Braveブラウザと連携できるのはビットフライヤーだけだから

忘れずに連携しておきましょう！

＞＞＞Brave利用者はビットフライヤーに今すぐ接続しないと損【貯めた仮想通貨が消されます】

BATをクリエイターへの投げ銭にする

BATはYouTubeやTwitterで、クリエイターへの投げ銭として使えます。

Braveブラウザをつかうことで、YouTubeの広告は自動ブロックされます。
そこで応援しているユーチューバーには個人的にBATで投げ銭げできるんです。

無理やり広告を見せられることなく、クリエーター支援もできる。
人気ユーチューバーたちが、このシステムを言及し広めていけばBraveブラウザとBATの価値が高まりそうですね。

＞＞＞Braveの広告ビジネスの仕組みと収入を得る方法 

Amazon等のギフトカードと交換（国外）

国外の例ですが、Amazonやスターバックスなどのギフトカードに交換できる仕組みがあります。
残念ながら日本ではまだできないので、実装されるのを待ちましょう。

対応してる地域にお住まいの方はコチラ から登録することで、交換できますよ。

Brave（ブレイブ）ブラウザで貯まる仮想通貨BATの将来性

Braveブラウザの利用者が激増中

仮想通貨BATは、Braveブラウザを利用するともらえます。
つまり、Braveのユーザーが増えればBATの需要も高まります。

2017年にリリースされたBraveブラウザの歴史は浅いですが、年々ユーザー数は増加。
2021年末には5,000万人を超え、5年連続で2倍以上の増えています。

一方的に広告を見せられるのではなく、ユーザー自身が広告をコントロールできるBraveはweb3を体験できるブラウザです。
これから発展していくweb3とともにBrave利用者は増えていくと考えられます。

ユーザー数が増えていく可能性が高いことは、仮想通貨BATの将来性も期待ができます。

＞＞＞Braveブラウザ・アプリの使い方｜完全マニュアル 

大企業や有名人との提携

国内最大手の仮想通貨取引所ビットフライヤーとの業務提携をはじめ、

次世代インターネットブラウザBraveは、eスポーツチームや世界的なK-POPスターの防弾少年団（BTS）と連携した限定版ブラウザを提供することが分かった。

引用元：COINPOST

人気K-POPグループ「BTS」やeスポーツチームと連携。