ビットコイン投資を始めた!
ビットコインを買ったけど、とりあえず使い道はないので放置
そんな人がこの記事を読むと、「損をしないで済んだ!」となります。
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暗号資産(仮想通貨)は、どうやって買うの?
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暗号資産(仮想通貨)は貸して増やせる
長期投資の目的でビットコインを買ったら、そのままガチホして放置していませんか?
長期的に保持して増えるのを待つというのも1つの手ですが、
というサービスをしている取引所があります。
「貸暗号資産」「暗号資産(仮想通貨)のレンディング」と呼ばれているものです。
そんなサービスを紹介していきます。
貸暗号資産のデメリット
まずはデメリットを2つ
はじめる前に、リスクの確認しておきましょう。
- 価格変動により損をするリスクがある
- 貸出中に取引所が破綻する可能性がある
価格変動により損をするリスクがある
暗号資産(仮想通貨)は価格変動が大きいです。
そのため、貸出期間終了時に価格が下がっていると、日本円に換金した時に損をするケースがあります。
暗号資産(仮想通貨)を取扱う場合は、価格変動のリスクを理解して受け入れる必要があります。
貸出中に取引所が破綻する可能性がある
貸出先の取引所が破綻した場合、返金されるかはわかりません。 有名な取引所は保有している会社の資産が大きいです。 過去にCoincheckがハッキングにありましたが、全額保証された例はあります。 貸出暗号資産ではなく口座預金の例ではありますが、 リスク回避をするために信頼できる取引所を利用することをオススメします。 個人的に安心と思う、貸暗号資産をしている取引所
貸暗号資産のメリット
貸暗号資産のメリットは、以下の3つです。
- 銀行よりも金利が高い
- 簡単に始められる
- 難しい知識がいらない
銀行よりも金利が高い
貸暗号資産の大きなメリットは、銀行よりも金利が高い点です。
2022年8月現在、メガバンクの定期預金金利は0.002%。
いっぽう、貸暗号資産の金利は0.5〜5%。
なんと、金利だけみると250〜2500倍の差があります。
簡単に始められる
貸暗号資産のサービスは簡単に始められます。
貸し出す金額と期間の設定をしたら放置するだけ。
日々のチャートは気にしなくてよいのでメンタル面にやさしいです。
難しい知識がいらない
貸暗号資産はトレードとは違い、難しい知識がなくても利用できます。
「画面にはりつき、情報収集して価格チェックをする」なんて必要はありません。
貸暗号資産ができるおすすめ取引所
すべての仮想通貨取引所が、貸暗号資産を実施しているわけではありません。
貸暗号資産ができるおすすめ取引所を紹介します。
Coincheck(コインチェック)
コインチェックは、東証プライム上場のマネックスグループのグループ会社。
アプリダウンロード数No.1を誇る、初心者にも人気の取引所です。
貸暗号資産サービスはコチラ
サービス名 | 貸暗号資産サービス |
年率 | 1~5% |
対応銘柄 | BTC,ETHをはじめ、取扱うすべての銘柄 |
最低貸出数量 | 1万円相当額 |
貸付期間 | 14日、30日、90日、180日、365日 |
GMOコイン
GMOコインは手数料が無料である点と、インターフェースの使いやすさから初心者にオススメできる取引所です。
貸暗号資産はコチラ
サービス名 | 貸暗号資産 |
年率 | 1~3% |
対応銘柄 | BTC,ETHをはじめ、取扱うすべての銘柄 |
最低貸出数量 | 0.1 BTC |
貸付期間 | 3ヶ月。申請することで再貸出ができる |
bitbank(ビットバンク)
bitbankは全銘柄を販売所ではなく取引所(板取引)で売買できることで人気があります。
アプリも人気で、いつでもどこでも暗号資産(仮想通貨)の取引ができます。
サービス名 | 暗号資産を貸して増やす |
年率 | 1~3% |
対応銘柄 | BTC,ETHをはじめ、取扱うすべての銘柄 |
最低貸出数量 | 都度異なる |
貸付期間 | 1年 |
まとめ:「レンディング(貸して増やす)」のメリット・デメリット
- 貸暗号資産は、保有している暗号資産(仮想通貨)を貸し出して利益を得る仕組み
- 銀行に比べて金利が高く、1~5%の利息を得られる
貸し出すことによりリスクもあるので注意が必要です。
あくまでも投資は自己責任です。
自分でよく調べた上で行動することをオススメします。
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