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【運用実績】20万円分のビットコインはどうなった?(2024年2月11日週)

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ビットコインを買ったら儲かるのかな?

2022年4月24日に20万円分のビットコインを買いました。
1年10ヶ月後の実績報告になります。 

ビットコインの投資に興味あるけど、実際どうなんだろう? 
と思っている方に向けて、運用実績を定期的に報告していきます。

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この記事を書いた人
HiD
ハイディー
  • NFTコレクター
  • NFT投資で含み益200万円超
  • NFT保有数:600点以上
  • 音楽NFTコレクションを運営
  • バンドマンでギターリスト
  • 元ECサイト運営マネージャー:年商10億
もくじ

ついに1BTCが700万円を突破

ビットコインの運用実績ついに1BTCが700万円を突破

過去最高価格に迫ってきました。
とはいえ、先週は600万円を下回ったりと価格の上下が激しいです。

ビットコインETFと現物ビットコインの違い

ビットコインETFと現物ビットコインの違い

アメリカでビットコインETFが承認され、注目が集まるビットコイン。

日本で承認されてから買った方がいいの?

仮想通貨取引所で買うのと何が違うの?

なんて疑問を持っていませんか?

ビットコインETFと、現物ビットコインお大きな違いは

ビットコインの価格に投資するか、ビットコインそのものを売買するかです。

ビットコインETF:
証券取引所で取引される上場投資信託の一つで、ビットコインの値動きに投資することができるもの。
株式のように売買できる。

現物ビットコイン:
直接ビットコインを購入し、所有することができる。
個人のウォレットや、仮想通貨取引所の個人口座で保管します。

どちらも、メリット・デメリットがあるので解説していきます。

ビットコインETFのメリット・デメリット

ビットコインそのものを購入するのではなく、ビットコインETFに投資する場合、次のようなメリットがあります。

ビットコインETFのメリット
  • 証券取引所で手軽に取引できる
  • ウォレットの管理がいらない
  • 税務上の扱いが株式と同じになる可能性

株式と同じように売買できるのは、大きなメリットですね。
ウォレットを使わないのも、楽ちんです。

一方、デメリットは以下の通り。

ビットコインETFのデメリット
  • 証券取引所がオープンしてる時間のみ取引可能
  • 管理手数料がかかる
  • 貸して増やすことができない

それなりにデメリットもあります。
現物ビットコインのメリット・デメリットと比較し、お好きな方を選べばよいだけです。

個人的には、現物ビットコイン推し

次章で解説しますが、現物だと購入した後に増やせるからです。

現物ビットコインのメリット・デメリット

実際にビットコインを購入する場合、次のようなメリットがあります。

現物ビットコインのメリット
  • 貸し出すことで増やすことができる
  • 24時間365日、いつでも取引可能

個人的に大きなメリットと捉えているのが、「貸して増やせる」こと。

上級者だとDeFiをつかったりしますが、初心者でも仮想通貨取引所にはレンディングサービス(貸して増やす)サービスが利用できます。

【運用実績】20万円分のビットコインはどうなった?(2024年2月11日週)

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