- Isekai Battleはどんなゲーム？
- Isekai Battleを始めるにはどうすればいいの？
ついに本番リリースされた「Isekai Battle（異世界バトル）」 この記事ではpaji（パジ）さんが熱く語るフルオンチェーンNFTゲーム「Isekai Battle」について、特徴と始め方、稼ぎ方を解説します。
この記事を書いた人
- NFTコレクター
- NFT投資で含み益450万円超
- 音楽NFTコレクションを運営
- バンドマンでギターリスト
- 元ECサイト運営マネージャー:年商10億
もくじ
NFTゲームとは
NFTゲームは、キャラクターやアイテムがNFTになっているゲームです。
知りたいくん普通のゲームと何が違うの？
大きな違いは、アイテムをゲームの外に持ち出せること。 リアル世界でアイテム（NFT）の売買ができ、稼ぐことも可能です。 また、NFTの特性上、アイテムに現実的な希少性を持たせることができます。 たとえばドラクエに出てくる「伝説の剣」 ゲーム内では1つしかありませんが、ソフトごとに存在するため、AくんもBくんも手に入れることができますよね。 NFTゲームで1つしか存在しないアイテムは、ソフトごとではなくこの世の中で本当に1つしかないことを誰が見ても確かで、証明することができます。 結果、NFTによって貴重なアイテムには価値がつくというわけです。 さらに、ドラクエでいくらゴールド（ゲーム内通貨）を貯めてもゲーム内でしか使えなかったけど、NFTゲームではお金を仮想通貨にすることで、日本円に換金することが可能です。 「Play to Earn（P2E）：遊んで稼ぐ」 NFTゲームが人気なのもわかりますね。
【NFTゲーム】Isekai Battle（異世界バトル）とは？
Isekai Battleは、プレイヤー同士がNFTアイテムを奪い合う対戦型のゲームです。
リアルでNFTを争奪するワクワク感とスリルを味わえるのが魅力。
ゲームの流れは
STEP
探索して、武器や防具、種、フラグメントを集める
STEP
「探索」「攻撃」「守備」の各部隊を編成
STEP
バトルを仕掛けてフラグメントを奪い合う
STEP
フラグメントを7つ集めて神器を復活させる
用語解説
フラグメント：探索で拾える神器のカケラ 神器：フラグメントを7つ集めると再生でき、シンを放出する特別なアイテム シン：神器に宿る力。キャラクターのLv上げや、種の合成に必要
【NFTゲーム】Isekai Battle（異世界バトル）の特徴
Isekai Battleの特徴
- イーサリアムメインネットで遊ぶフルオンチェーンNFTゲーム
- プレイ時間は1日10分程度でOK
- マーケティング担当はパジさん
イーサリアムメインネットで遊ぶフルオンチェーンNFTゲーム
Isekai Battleはイーサリアムチェーンを使います。
イーサリアムチェーンは世界で最も有名・利用されているネットワークです。
そのチェーン上にNFTの情報を刻んでいるので、地球がなくならない限り永続し続けます。
Isekai Battleのゲームデータ、価値は担保されつづけられるといえます。
プレイ時間は1日10分程度でOK
意外と重要なプレイ時間。 忙しくて時間がとれなくても大丈夫。 1日10分くらいで遊べる設計になっています。
マーケティング担当はパジ（paji）さん
Isekai Battleの運営は「⼀般社団法⼈オタクコイン協会」と「株式会社THE BATTLE」がしています。 マーケティングを、元ゲーム雑誌編集者で、web3、NFT界隈で活躍するパジさんが担当。
