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【NFT Giveaway】dango(ダンゴ)の使い方・参加方法|けんすうツール

この記事はプロモーションを含みます

dangoってどうやって使うの?

自分でGiveawayするのと何が違うの?

dangoの登録方法が知りたい

Twitterでみかけたdangoは、誰がつくったツール?怪しくないの?

そんな疑問を解決します。

この記事でわかること
  • dangoについて
  • dangoの登録方法
  • dangoでGiveawayする方法
  • dangoを使ってみた感想

この記事を読むことでdangoの使い方がわかり、簡単にGiveawayに参加できるようになります

Giveawayを実施するやり方も画像つきで解説します。

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この記事を書いた人
HiD
ハイディー
  • NFTコレクター
  • NFT投資で含み益450万円超
  • 音楽NFTコレクションを運営
  • バンドマンでギターリスト
  • 元ECサイト運営マネージャー:年商10億
もくじ

NFT Giveawayツール「dango(ダンゴ)」とは

NFT Giveawayツール「dango(ダンゴ)」とは
引用元:dango公式

dangoは、アル株式会社のNFTプロジェクトの一つ。
NFT Giveawayをかんたんに実施・参加できるサービスです。

サービス内容
  • NFTのGiveaway:抽選・指名で応募者を選び、当選連絡とNFTの送付まで行える
  • AL(アローリスト)配布:抽選・指名で応募者を選び、当選連絡が行える
  • 応募者情報のCSVが出力できる
  • 応募者のウォレットが確認できる

サービスを利用することで、手軽にGiveaway & AL(アローリスト)企画を実施できるようになります。

>>>【初心者必見】NFTのアローリスト(AL)とは? 

dango開発のアル株式会社とは

dango開発のアル株式会社とは
引用元:sloth公式
アル株式会社は、けんすうさん(@kensuu)が代表取締役をつとめるテクノロジー企業です。

「クリエイティブ活動が加速する世界を実現すること」をミッションに、創作活動をする人向けのサービスや、マンガの情報サイト、漫画家のためのサービスなどを提供しています。

2022年以降、NFTプロジェクトを開始。
dangoは、そのうちの1つになります。
アル株式会社のNFTプロジェクト

【参加者】NFT Giveawayツール「dango」の登録・参加方法

dangoの登録・参加手順
  1. dangoに新規登録・Twitter連携する
  2. NFTをもらうため、メタマスクをつくる
  3. NFT Giveawayに参加する

dangoに新規登録・Twitter連携する

NFT Giveawayツール「dango」の登録・参加方法

dangoで「ログイン・新規登録」をクリック。

NFT Giveawayツール「dango」の登録・参加方法

「Twitterで登録する」をクリック。

NFT Giveawayツール「dango」の登録・参加方法

内容を確認し、「連携アプリを認証」すれば登録完了です。

NFTをもらうため、メタマスクをつくる

Giveawayに当選したときのために、NFTを受け取るウォレット「メタマスク」をつくります。

メタマスク公式サイトからインストールします。
メタマスクのパスワード
「ウォレット作成」をクリックし、パスワードを入力します。
シークレットリカバリーフレーズ
「シークレットリカバリーフレーズ」をメモして、入力確認すると設定完了。

>>>メタマスクのより詳しい導入方法はコチラ

NFT Giveawayに参加する

NFT Giveawayに参加する

dangoのページで開催中のGiveawayから、参加するものを選びます。
※いくつ参加してもOK
※Twitterのタイムラインで見つけてもOK

NFT Giveawayに参加する

「アクションを実行して応募」ボタンをクリック。

NFT Giveawayに参加する
NFT Giveawayに参加する

NFTを受け取るため、メタマスクからウォレットアドレスをコピペします。

NFT Giveawayに参加する

応募完了です。当選発表まで待ちましょう。

当たる確率は上げられますよ↓

>>>NFT Giveawayに当たらない4つの理由と当選確率を上げる方法 

【補足】NFTを売るにはガス代(手数料)が必要

当選したNFTを売りたい場合、ガス代(手数料)がかかってきます。

無料で口座を開設し、少しだけ入金しておきましょう。

ガス代の価格は上下しますが、0.02ETHくらいあれば足りるはずです。
それより高い場合は、少し時間を置いたりしてガス代が下がるのを待ちましょう。

>>>初心者がNFTを売る方法 

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【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

Giveawayを実施する手順
  1. dangoでアカウント作成
  2. NFTの配布設定をする
  3. 当選者を選びNFTを送付する

dangoでアカウント作成する

dangoアカウントを作成し、ツイッター連携をします。

dangoでNFTの配布設定をする

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

「はじめる」を選択。

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

「NFTの配布」を選択。
※AL(アローリスト)を配布する場合は「Allowlistの配布」を選択。

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

Walletを接続してNFTを表示します。

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

メタマスクと接続します。

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

読み込みに少し時間がかかります。
GiveawayするNFTを選択。

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

今回は、モスキートファミリーを選択。

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順
  • 規格の終了日
  • 応募条件

を設定し、確認画面へ

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

フォロー条件を設定します。

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

プレビューで確認しながら、文章を作成します。
※デフォルトから加工可能。

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

内容を確認したら「保存する」をクリック。

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

内容を確認して、「確認画面へ」

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

最終確認し、「企画を公開」でツイートされます。

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

Giveawayの募集は完了です。

NFT Giveaway企画がおわったら、当選者を選びNFTを送付

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

企画ページをひらくと、応募者一覧がみれます。

応募者のフィルタリング

「フォロワーが100人未満の人を弾く」ことができます。
Giveaway用に作ったりと、あまり活動してないアカウントを除外するイメージです。

当選者をランダムに選ぶ

ランダム抽選で選ぶこともできるし、一つひとつアカウントをチェックすることも可能です。

【企画者】dangoでNFT Giveawayを実施する手順

応募者のTwitter IDとウォレットアドレスを確認し、当選者を決定します。

メタマスクで送付の承認をしてNFTを送り、Twitterで報告したら完了。

【レビュー】dangoでNFT Giveawayをやってみた感想・違い|メリット・デメリット

【レビュー】dangoでNFT Giveawayをやってみた感想|メリット・デメリット

dangoを使って感じたデメリット

・リプライがつきにくい
・応募用アカウントでの参加が多い

リプライがつきにくい

ボタン一つで応募できるので、引用リツイートやリプライはほとんどつきませんでした。
自分でやるGiveawayではコメントから伝わる熱意もあるので、当選者を選びにくかったです。

応募用アカウントでの参加が多い

手軽に応募できるので、懸賞用アカウントをdangoに登録している人が多い印象でした。
フォロワー数は増えますが、増加の影響は薄いかもしれません。

dangoを使うメリット

・とにかく楽チン
・参加者が多い
・ウォレットまで見れる

とにかく楽チン

自分でNFTのGiveawayをする場合

NFT Giveawayをする場合
  • 参加条件をこなしているか確認
  • 当選者へDMで連絡
  • ウォレットアドレスの確認
  • 間違えないようにNFTを送信

と、めんどうな作業が多いです。

dangoをつかえば、実施する側もボタンをポチポチ押すだけで楽チン
特に、ウォレットアドレスを収集しなくてよいのは、大きな利点です。

参加者が多い

時期、フォロワー数、GiveawayするNFTの違いなど、条件が違うので単純に比べられませんが、3ヶ月前の実施は、約100人が参加。

【レビュー】dangoでNFT Giveawayをやってみた感想|メリット・デメリット

dangoを使った今回は211人が参加と、2倍の人が参加してくれました

dangoのページからも応募できるので、勝手に拡散されていきます

フォロワー数が少ない時にdangoを利用するのは効果的に感じました。

ウォレットまで見れる

自分でGiveawayをした場合、当選者を決めてからウォレットアドレスがわかります。

dangoの場合は始めからウォレットアドレスがわかるので、売買履歴も当選判断に加えることができます。

大事なNFTをあげるので、すぐ売ってしいそうな人には渡したくないですよね。

>>>NFT Giveawayに当たらない4つの理由と当選確率を上げる方法 

まとめ:NFT Giveawayツール「dango(ダンゴ)」

NFT Giveawayをかんたんに実施・参加できるサービス「dango」は、使ってみたら本当にかんたんでした。

参加する側も、実施する側も、ボタンを押していくだけでOK

「手軽すぎてサブアカっぽい応募が増えること」は頭にいれつつ実施するのはアリ、と感じています。

参加者も実施者もwin-winになるNFT Giveaway。
dangoの利用を検討してみては?

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【NFT Giveaway】dango(ダンゴ)の使い方・参加方法|けんすうツール

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